アジアの好奇心〜KajengKliwon
アジア(とりわけ島)はなぜ好奇心をかきたてるか?その疑問を追究したいと思います
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道教の美術展★Topics011
2009/06/26 01:03 [Fri]
category:Topics
自分のブログに、1ヶ月以上更新していないブログにはられるAdsをみて愕然・・・。
更新できない事情ってのもあるんだけどなぁ・・・

役行者
(画像は三井記念美術館HPより借用)
重要文化財/板絵役行者像/鎌倉・元徳3年(1333)/輪王寺(りんのうじ)蔵

こういうのを見ると、役行者も日本の歴史上の人物として、普通に位置づけられないほうが不自然だと思う。ということで、ひとまず、7月東京三井記念美術館を皮切りに、大阪(大阪市立美術館)と長崎(長崎歴史文化博物館)を巡回する展覧会「道教の美術 TAOISM ART」 は、見ないと損する展覧会だと思う。

三井記念美術館
2009年7月11日(土)〜9月6日(日)

特別展 知られざるタオの世界
「道教の美術 TAOISM ART」
−道教の神々と星の信仰−

大阪市立美術館
2009年(2009)9月15日(火)〜10月25日(日)

「道教の美術 TAOISM ART」
-道! 老子から始まる終わり無き旅−

長崎歴史文化博物館
2010年1月23日(土)〜2010年3月22日(月)

「道教の美術 TAOISM ART」

道教というだけで難解な上に、道教の美術となると一体なんやねん?と思うが、この企画展の中心となっている大阪市立美術館には、これまで美術品として扱われてこなかった変なものを含めてとんでもない数の道教美術が出展されるらしい・・・。

本展は、日本と中国の文化に深く根ざす「知られざる道教の世界」をメインテーマとする、日本ではじめての展覧会です。
道教とは、道(タオ)を説き不老長寿を究極の理想とする中国でうまれた宗教です。老子をその祖として崇め、神仙思想や風水や星宿、易学をはじめとする古代の思想や信仰・神話、そして仏教をも取り込みながら発展し続けてきました。現代も中国の人生観や世界観の根幹をなし、東アジアの思想や文化、芸術のベースとなっています。
道教に関わる美術はその思想と同様に多種多彩です。老子や仙人、北斗七星といった星座を擬人化した図像、閻魔王に代表される道服を身に着けた地獄の裁判官。さらには陰陽道でも用いられた呪符・まじないや占い、そして現在も信仰をあつめる関帝や媽祖などなど。難解でつかみどころがないような道教ですが、今日の日本でもその影響は色濃くみられ、浦島太郎、七夕やお中元、妙見や庚申といった慣れ親しんだ物語や習俗、信仰も実は道教にルーツがあります。
いつの時代にも中国から日本へと無限の広がりをみせ、気づかぬうちに私たちの生活にまで浸透していた道教の世界。本展ではこれまで埋もれていた中国や日本の絵画・書・彫刻・工芸作品を近代にまで時代をひろげて、日本各地から約300件結集させ、わかりやすくご紹介いたします。
是非この機会に「道教の美術」という古くて新しいジャンルにふれ、案外身近にある道教の世界を感じてください。

大阪市立美術館HPより引用)


タグ : 役行者 大阪市立美術館

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アジアンレトルトディナー★食材017
2009/05/25 23:45 [Mon]
category:Pasar2(食材)
アジアの屋台では、たいていメニューが良くわからないまま注文する。
一体何が入っているのか良く分からないんだけど、
不味いと思った記憶がほとんどない。
電子レンジか熱湯であたためるだけの
アジアン・ディナー&ランチ レトルト惣菜シリーズ。
シンガポール、インドネシア、タイ料理だけど、
いずれも原産国はタイらしい。



激辛!鶏肉ブラックペッパー炒め160g(シンガポール料理)  (税込368円)



バリ風スパーシーサテチキン200g(インドネシア料理) (税込368円)



鶏肉バジル炒め180g(タイ料理) (税込368円)



蟹とたまごのスパイシーカレー炒め160g(タイ料理) (税込368円)

タグ : アジアン

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神々の眠る「熊野」を歩く★Book028
2009/05/25 02:38 [Mon]
category:Book
この数ヶ月間、更新はままならないものの、
アジアの好奇心と密接に関わるモノ・コトに遭遇したり、
実際に足を運んだりということは行っている。

それらを早くブログに書きたいのだけど・・・
そんな中、とても重要な本が出た。

世界遺産神々の眠る「熊野」を歩く (集英社新書 ビジュアル版 13V)世界遺産


読後、とにかく早く書かなければと思いながら時間ばかりが過ぎていく。
これはいかん!新書は時期を逃すと書店から消えるので(もう消えつつある!?)
ひとまずアマゾンのレビューを以下に引用。

神仏混淆の聖域の謎を明らかにする決定版!
本当の熊野がここにある! 世界遺産に登録されている熊野(紀伊山地の霊場と参詣道)は、日本でも有数の聖域であり、古来人びとはこの地を訪れてきた。縄文時代から記紀の時代、中世、近世、近代を経て、今もなお多くの人が熊野に足を運んでいる。なぜ人びとはこの地域に惹き付けられるのだろうか。神仏混淆と言われる熊野の深層には、いったい何があるのだろうか。世界各地の聖地を研究してきた宗教人類学者と地元出身の写真家が、さまざまな文献や精力的な現地取材をもとに、熊野の本当の魅力を明らかにする決定版。


著者は、本ブログでも何度も書いてきた宗教学者植島啓司先生。写真は鈴木理策氏。
アマゾンレビューでは、「本当の熊野がここにある!」と、世界遺産好き、熊野ファンの中高年ターゲット層にキャッチーな雰囲気を出しているが、本質はそういうこっちゃない・・・。詳細は後日必ず。

タグ : 植島啓司 熊野 鈴木理策 聖地

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