アジアの好奇心~KajengKliwon
アジア(とりわけ島)はなぜ好奇心をかきたてるか?その疑問を追究したいと思います
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アジアに惹かれるこの感覚をネット上のメディアなども使って具体化、普遍化させるべくブログに取り組んでいる。目標300記事。

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花祭@古戸01★Movie035
2010/04/13 21:22 [Tue]
category:Movie
2010年1月2日-3日 奥三河古戸での花祭の映像を徐々にアップしていく予定

映像は2日の午後2時頃の様子。集会所には祭礼の準備が整い、これから神事が始まる。設えは、早川孝太郎氏の著書『花祭』に記載そのまま。入り口の小さな売店では、舞の始まる頃からおでんや五平餅、熱燗などが販売される。


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ミャーク!03★Movie032
2009/07/10 00:20 [Fri]
category:Movie
そして、久保田麻琴さん監修で・・・



以下も開催される

東京の夏 音楽祭2009
<日本文化の古層>宮古島の神歌と古謡
■日時 : 7月18日(土), 7月19日(日) 15:00 14:30開場
  公演所要時間は約3時間~3時間30分(途中出入り自由)
■会場 : 草月ホール

詳しくはアリオン音楽財団HP

<追加公演>
宮古島の民謡
■日時 : 7月20日(月・祝) 14:30開場、15:00開演
■会場 : 草月ホール



詳しくはアリオン音楽財団HP

今年の夏の東京はなんだか楽しそうやなぁ・・・

タグ : 久保田麻琴 宮古島 <東京の夏>音楽祭

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日本の放浪芸06★Movie031
2009/01/13 00:03 [Tue]
category:Movie
こんな放浪芸を見てきたよ、と某氏から映像を提供いただいて、YouTubeにアップ。
西宮神社の百太夫神社祭(1月5日)での「箱廻し」。いわゆる「人形つかい」。
商店街の果物屋で門付けする様子から神社境内での催し物。



先日の1月10日も笹を手にした人を街中でたくさん見かけたが、「商売繁盛」といえば「えべっさん」で、関西の有名どころとしては西宮神社(西宮えびす)と今宮神社(今宮えびす)だろうか。

このえびす信仰、元々(室町時代頃から?)、西宮の散所村に住んでいた人形遣いたちが、えびす信仰を人形操りに託して全国を放浪して広めたと言われている・・・らしい。
人形遣いが、その祖神として崇めた百太夫神を祀る「百太夫神社」は元々散所村(現・西宮市産所町)にあったものを、天保10年(1839年)西宮神社境内に移設。現在、散所村の跡地には記念碑と人形遣いの銅像が建っている。

映像は、お祭の出し物として「阿波木偶箱廻しを復活する会」の方が演じておられるもの。HP→「阿波木偶箱廻しを復活する会

えべっさん信仰とは?箱廻し、傀儡師、人形・・・気になるキーワード満載だが、また追々。

タグ : 箱廻し 傀儡師 西宮神社 えびす信仰

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日本の放浪芸05★Movie030 
2009/01/03 16:22 [Sat]
category:Movie
あけましておめでとうございます。
目標の300記事エントリーまであと100とちょっと。
「ん?投げ出したか?」と思われるほどの更新頻度ですが、続けます!

さて、昨年後半から気になっていろいろと調べ始めた「日本の放浪芸」。
百聞は一見にしかずということで、滋賀県の愛知川で毎年元旦に山本源太夫社中の舞始めがあるという情報を入手し、31日から愛知川へ。
以下、YouTubeにアップしたオリジナル映像。
(最初の方は早朝5時過ぎということもあり、かなり暗いですが、徐々に明るくなります。最後までヘボヘボの映像ですが・・・)。



早朝5時過ぎに社中の一行は宿の味吉屋を出発し、笛や太鼓を鳴らしながら宿場のほぼ中央にある八幡神社へ。一行は神社で参拝をしたあと神楽を奉納し、その後、3班に分かれて夕方まで愛知川の家々をまわるのだが、最初の辻では、悪魔祓いの舞いを行うなど、日本の芸能もバリ島で見た悪魔祓い同様、本来はそういったものだったのか・・・と実感。

雪の中、社中の一行は、宿場の町を颯爽と歩く。

不幸ごとがあった家は玄関の鍵を閉めているが、そうでない家は、鍵をかけていないので、社中一行は笛や太鼓を鳴らしながら「おめでとうございます~」とやおら入っていく。

家人に祝詞を唱えたり、子どもがいる家では、獅子が子どもの頭にパクリとかぶりついた後、その家の依頼に応じて玄関先で舞い踊る。

次ぎの日は隣り町へ、そして次の日・・・と移動して回るのだという。

タグ : 放浪芸 伊勢大神楽 愛知川 悪魔祓い

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日本の放浪芸04★Movie029
2008/11/25 01:11 [Tue]
category:Movie
小沢昭一さんと映像版日本の放浪芸を作った後、市川捷護さんは山城祥二とバリ島のガムラン映像作品を作る。『超絶のガムラン プリアタン讃』。

バリ島ネタなので、もう少し触りたいところだが、こちらは見たことが無いのでさっとやり過ごすとして、面白いのは、インドや韓国、バリ島と芸能を追って経巡る撮影の現場で、市川さんの頭は日本の芸能との対比が占めていく。

日本独特と思われていたもののなかには、外国のいろいろな芸能とどこかでつながっているものも多いのではないかと思いはじめていた。
回想 日本の放浪芸―小沢昭一さんと探索した日々 (平凡社新書)より引用)


たとえば、伊勢太神楽とナムサダン。
(以下、どちらも同DVDの映像ではなく、YouTube上のものから)

出雲国 伊勢大神楽


Samulnori

他にもムーダンのクッと青森のいたこ、インドの猿回しと山口の猿回し、ポーパと日本の絵解き、人形操りと徳島のはこまわし・・・

諸民族の芸能を見ることによって、日本の芸能への理解がより深まるのではないか・・・その思いをつのらせ、その後、市川さんは、過去記事[日本の放浪芸01★Book026]でも書いたが、さらに羨ましくてうっとりするようなお仕事をされる。

ここまでで随分書いてしまったのだけど、続きはこちらで。→『回想 日本の放浪芸―小沢昭一さんと探索した日々』 (平凡社新書)


ということで、市川捷護さんで終始した日本の放浪芸★01~04。放浪芸はまた追々。

タグ : 市川捷護 バリ島 小沢昭一 伊勢太神楽 ナムサダン サムルノリ

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旅の芸人01★Movie028
2008/10/12 00:11 [Sun]
category:Movie
極めて普遍性は無いと思われるのだけど、個人的なアジアへの好奇心は、旅の芸人(見世物小屋、ジプシー、サーカス等々)とどこかでどうにか密接に絡まりあっている。

1995年に亡くなった、安田里美さん。最も有名な芸は人間ポンプ。
数個の白黒の碁石を飲み込んで、思いのままに色分けして出してみせたり、金魚を飲み込み、口から釣り糸をたらして生きたまま釣ってみせたり・・・

こちらの映像は、ガソリンをゴクゴク飲んで、一気に道火に拭きかける芸。


見世物小屋

安田里美さんが社長を務めた安田興行社の「秩父夜祭り」興行を内側から記録した作品の一部。

全編は、日本やアジアの民俗学的資料を、映像人類学の視点で捉えたドキュメンタリー作品にして紹介する、「ヴィジュアル・フォークロア」でDVDが販売されている。

■見世物小屋 ~旅の芸人・人間ポンプ一座~
【DVD 1時間59分】
個人視聴用  定価 12,600円(消費税込)


詳しくは 「ヴィジュアル・フォークロアHP」へ。

安田里美さんについて、また後日。

タグ : 人間ポンプ 安田里美 ビジュアル・フォークロア

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ミッキー・ハート03★Movie027
2008/10/08 00:10 [Wed]
category:Movie
ミッキー・ハートは、『ドラム・マジック』(参考・過去記事[ミッキー・ハート01★Book024]出版後(原書出版は1990)、以下の本を上梓している(未読)。

同タイトル、ジャケ画で、有名なパーカッショニスト(ザキール・フセイン、アイアート・モレイラ)が参加するCDも(未聴)。

Planet Drum: A Celebration of Percussion and RhythmPlanet Drum: A Celebration of Percussion and Rhythm
(1998/08)
Mickey Hart Fredric Lieberman

商品詳細を見る


『ドラム・マジック』はこの本の長い長い前書きだそうで、『ドラム・マジック』中で書かれているパーカッション・データベースの写真を多様した、まるで専門書のような本らしい(翻訳はまだ?)

ミッキー・ハートは、世界で唯一のドラミングによるトランス、シャーマニズムの何たるかを体得している民族音楽学者といえるんじゃないかと思う。

ミッキー・ハートの映像は、YouTubeにもたくさん上っている。

Global Drum Project featuring Mickey Hart and Zakir Hussain

ミッキー・ハートについては、今後も折にふれ書いてみたいが、最後にミッキー・ハート前掲書に記載されていた、ミッキーのスーフィーの師、イナヤット・ハンの言葉を引用。

音楽を聞くにはいろいろな道がある。技術の道においては、テクニックを向上させより良き音楽を愛でるようになった者は、レベルの低い音楽に不快感を感じる。しかし霊的な道がある。それはテクニックとなんら関係のないものだ。ただ自分を音楽にチューンするのだ。



タグ : ミッキー・ハート 民族音楽学

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世界聖なる音楽祭★Movie026
2008/09/22 00:53 [Mon]
category:Movie
こんなイベントがあったことすら知らなかったのだが・・・近藤等則さんは、2001年広島(宮島・厳島神社)で開催された「世界聖なる音楽祭」をプロデュースしている。行きたかったなぁ・・・。


World Festival of Sacred Music Hiroshima 2001

この音楽祭、一切の政治、宗教を超えて21世紀を音楽で祝福し先導しようと、ダライ・ラマ14世が提唱したフェスティバルだそうで、広島のほかに、ロスアンジェルス、バンクーバー、ケープタウン、インドのバンガロール等で行われたという。

世界聖なる音楽祭 in 広島2001の出演者は以下と超豪華。
スマラ・ラティなんて、ガムラン・グループとバロン・ダンサー達総勢35名がやってきたというから、そりゃ単純に渡航費だけではじいても、相当大変なイベントだったことが想像される。

Bill Laswell / Material
Jah Wobble / Deep Space
System7
Charged
DJ EYE Yamatsuka
DJ Sahib a.k.a. Yama
Maleem Mahmoud Ghania (モロッコ)
Smara Ratih (バリ島)
Raj Rang (インド)
Kartik Das Baul (インド)
Molam lao (ラオス)
Aboriginal Didgeridoo Players from Yothu Yindi (オーストラリア)
Monks from Tibetan Monastery
高野山・大聖院僧侶  他


上の映像にもあるように、たとえばアボリジニとDJや、近藤とラジャスタンなど、ステージ上で大セッションを繰り広げられた前代未聞の音楽祭だった様子。見ておきたかったなぁ・・・。

なぜ知らなかったのか・・・当時の自分の状況もあるのかもしれないが、事前広報・宣伝もままならない資金状態だったのだろう。悲しい。

タグ : 近藤等則 世界聖なる音楽祭

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神楽★Movie025
2008/09/09 23:45 [Tue]
category:Movie
お神楽つづきで映像。


岩手県 普代村 鵜鳥神楽の巡行宿

神を「権現様」と呼ぶ獅子頭に宿し、それを奉じて村々を巡る神楽団。「山伏神楽」や「法印神楽」の名称も、東北地方の神楽が修験者のものであったことをうかがわせます。陸中海岸の漁民の信仰を集めた鵜鳥神社。鵜鳥神楽は今年も春を告げ、また祈祷と供養に家々の門打ちをしてまわるのです。(下記掲載書引用)


正月から約2ヶ月をかけて、陸中の村々を回る神楽団。その日の目的の村を門打ちして回り、最後に宿に決められている家(神楽宿)の前で「しっとぎ獅子」という舞込みなどをする。夜、その神楽宿の座敷は神楽団の舞台に。集った村人は、一夜の神々との饗宴を楽しむという。見てみたい・・・

鵜鳥神楽をはじめ、修験と神楽の映像と論考、資料を納めたのが下記。

修験と神楽
『音と映像と文字による[大系]日本 歴史と芸能 第8巻 修験と神楽』
編集委員:網野善彦、大隈和雄、小沢昭一、服部幸雄、宮田登、山路興造
平凡社(1990/8/20)

このVHS付のシリーズは、バブルが残した数少ない重要な遺産。これまた入手困難。

<本目次>
山をめぐる日本の文化と民俗/山折哲雄
「浄土入り」のドラマトゥルギー
―奥三河の霜月神楽をめぐって―/山本ひろ子
神がかり―備後の荒神祭祀から―/鈴木正崇
巫女と司霊者/岩田 勝
山人と「世間」/千葉徳爾

<映像資料>
大峰山の修験者
那智の火祭
奥三河の花祭
大元神楽
鵜鳥神楽 


奥三河の花祭の映像は、YouTube上のものを過去記事にあげている。
[過去記事:古代から来た未来人★Book019

タグ : 神楽 鵜鳥神楽 日本歴史と芸能

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ぼくがうみだす音★Movie024
2008/09/01 23:37 [Mon]
category:Movie
1日なので、8月の検索ワードランキングをやろうと思ったが、今回は意外にもかなり分散されていたので近藤つづき。前記事(ぼくがうまれた音★Book020)の「ぼく」が生みだす音とは。

『幻想美術館 楽園に消えた名画 ウォルター・シュピース』(2000年BS日テレ,制作:ドキュメンタリージャパン)で、シュピース邸でトランペットを吹く近藤等則。番組の監修は、当ブログでも何度か書いてきた伊藤俊治さん。


BLOW THE EARTH : BALI

近藤等則さんは、1993年11月イスラエル、ネゲブ砂漠を皮切りにペルー・アンデス、沖縄・久高島、富士山、ヒマラヤ・ラダック、アラスカ・マッキンレー山、日本・熊野..と地球の大自然の中でエレクトリックトランペットを即興演奏している。(バリ島はこのシリーズの一貫ではない?ようだけど・・・)
地球を吹くin Japan公式ウェブサイト

この即興演奏「地球を吹く」をはじめたきっかけについて、次のように語る。

もっと単純な言い方すれば、魂の大元にオレは帰ってみたかった、というね。せっかく生きてんだから、経済活動、社会活動なんてのは人間の一部で、ある種の見方をすれば、人間がなんで地球に生きてるのかと言えば、自分の魂を磨くためというか、魂の修行のために人間社会の苦労を負ったりしているという説があるとするとやね、オレもそれに乗った、と。ミュージシャンなんだからもう一度自分の魂、地球の魂、人間の魂、すべての魂を含めた魂の大元から出る音を吹いてみたい、って思ったのかもしれない。(近藤等則ファンサイト KONDOMANIACSより)


「地球を吹く」はDVD/CDも発売中。詳しくはこちら(PDF)。

タグ : バリ島 近藤等則 伊藤俊治 ウォルター・シュピース 地球を吹く

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ディック・リー02★Movie023
2008/08/27 11:30 [Wed]
category:Movie
[ディック・リー01★CD011]のつづき
久保田麻琴さんの著書にも出てくるが、後半のインタビューの聞き手・田中勝則さんは、自身の著書でもディック・リーの音楽の面白さを次のように語る。

いま聞けば、これらのアルバムにおけるディックの音楽は、実にバンサワン的だったのだと思う。(中略)インドネシアの「ブンガワン・ソロ」やら日本の「スキヤキ」やらインドの曲やら、貪欲に幅広いレパートリーを織り込み、さらに『エイジア・メイジア』ではインドネシアや香港から多彩なシンガーたちもフィーチャーして、独特のショウ・アップした内容を聞かせる、そんなカラフルかつポップな感覚。そしてそこにストーリーを感じされるプロデュース・スタイルなどは、まさにディックの心の奥底に宿るバンサワン的な部分に思えてならない。(田中勝則著 『インドネシア音楽の本』 1996/北沢図書出版)


バンサワン??と、これまた面白そうだけど、大変そうな足枷をはいてしまったのだが(泣)、ひとまず「多彩なシンガーたち」をフィーチャーした2曲。

タミール女優ジャシンタをフィーチャーした「ムスタファ」(『マッド・チャイナマン』)


Dick Lee - MUSTAFA
Mustapha - Dick Lee


香港の歌姫サンディ・ラム「Lover's Tears」(『エイジア・メイジア』)

林憶蓮 情人的眼淚 MV (From Dick Lee JP LD)

つづきは次回に。

タグ : ディック・リー 久保田麻琴 田中勝則 サンディ・ラム ジャシンタ

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マルガサリ版桃太郎★Movie022
2008/08/15 22:34 [Fri]
category:Movie
先日、Topicsで紹介した[過去記事:在インドネシアの皆様★Topics005]、間もなくインドネシアで公演がある、マルガサリ版桃太郎のMovieがYouTubeにアップされた。取り急ぎ情報まで。


マルガサリ桃太郎2007ダイジェスト第1〜2場


マルガサリ桃太郎2007ダイジェスト第3場


マルガサリ桃太郎2007ダイジェスト第4〜5場

タグ : ガムラン マルガサリ マルガサリ版桃太郎 インドネシア公演

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Zingaro★Movie021
2008/08/08 12:48 [Fri]
category:Movie
battuta

興味の赴くままに突き詰めていると、時に自分でも忘れそうになるのだが・・・このブログではアジアの何かを考えたり、言及したりするのではなく、なぜアジアは好奇心をかきたてるのか、なぜアジア的なモノに特別な感覚を持つのか、一見、アジアと全く関係が無さそうなものにアジアに惹かれる感覚と非常に近い感覚を持つのはなぜか、またそれに潜むモノは何か、とかいうようなことを考えたいと思っている。

なので、日々の暮らしの中でそういった感覚を抱くものを新たに発見したら、「こ、これは、KajengKliwon(カジュン・クリウォン)や~」と、呪文のように口に出してみたりするのだけど(笑)。

ということで、最近「こ、これは、KajengKliwonや~」と唱えたのは、馬好きの家族のおかげで偶然知った騎馬劇団「Zingaro(ジンガロ)」。2005年に一度来日しているそうで、その時もえらい盛り上がったよう。ネット上で多くのブロガーさんが興奮のレポートをされている。パリ(Paris)でも公演チケットが入手困難なほどの人気だとか。

そのZingaroが来年、2009年再び来日の予定とのこと。
今回は遊牧民をテーマにした「BATTUTA」という新作。


Battuta aux Nuits de Fourvière
Attention! The YouTube addict.

詳細は以下ご参考、アミューズ・プレスリリースより引用

「ジンガロ」は、直径30メートルほどの円形フィールドで、馬と人とが一体となって極限の芸術世界を織り成す感動のスペクタクルです。単に馬に芸をさせるのではなく、馬の野生と人の知性・想像力を融合させることで、「演劇」と「音楽」、「舞台」と「美術」が渾然一体となり、演劇の概念を超越した幻想的な新しい芸術の世界を生み出しています。
「ジンガロ」は、主宰者バルタバスが制作・演出から、オーケストラシェフ、馬と騎手のキャスティング、馬の調教、出演に至るまで全てを指揮し、約3年の月日を費やして、馬と人との相互の信頼関係を築き、ひとつの作品を完成させます。

今回の最新作『BATTUTA(バトゥータ)』は、エネルギッシュでスピード感にあふれ、馬と人間のアクロバティックな要素が満載の作品です。 "放浪の民"という意味を持つ「ジンガロ」の精神(=遊牧民の感性)に着想を得てつくられた本作は、「自由」とそれに隣り合わせにある「危険」をシリアスに表現した内容となっています。過去に中央アジア出身の遊牧民族が支配した歴史をもつ国「ルーマニア」モルドヴァ地方のブラスバンドと、トランシルヴァニア地方のストリングスの2組の楽団(ファンファーレ・シュカール/タラフ・ドゥ・トランシルバニア)による音のコントラストも、物語を彩る重要なポイントとなっています。



2005年来日時の演目はダラムサラのチベット仏教寺院ギュトー寺院の僧侶とコラボレートした「Loungta(ルンタ)」という作品。DVDも出ているようです。
Go to amazon →騎馬オペラ・ジンガロ / ルンタ


Zingaro - Loungta
Attention! The YouTube addict.

2009年の公演概要は以下。

騎馬スペクタクル ジンガロ
演目:BATTUTA (バトゥータ)
日程:2009年1月24日(土)~3月26日(木)
会場:東京木場公園内ジンガロ特設シアター
チケット発売:2008年9月27日(土)
問:チケットスペース 03-3234-9999

公演用の日本語HPはこちら
その他の演目の映像なども少し見れるZingaro 公式HPはこちら 

バルカン、ジプシー、チベット、スペクタクル、ダンス。「こ、これは・・・」

タグ : ジンガロ カジュン・クリウォン バトゥータ ルンタ Zingaro

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サンギャン01★Movie020
2008/07/28 23:10 [Mon]
category:Movie
バリ島の、トランスダンスを伴う悪魔祓い儀礼「サンギャン」の映像がYouTubeに。
こちらは初潮前の少女による「サンギャン・ドゥダリ」。
オーダーによるものを撮影したと思われる。
暗くてよく見えないかもしれないが、瞼を閉じた少女の表情、くるくると回る扇から伸びた細い腕と小さな肩、そこに超自然的存在は確かに降りてきている。



Balinese Dance-Trance Part 2
Attention! The YouTube addict.

詳細は後日。

タグ : バリ島 サンギャン サンギャン・ドゥダリ トランス

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タンキー01★Movie019
2008/07/09 11:37 [Wed]
category:Movie
以前、童乩(タンキー)信仰を見たくて、台湾を駆け足で縦断した。
●●教という整頓された宗教フォルダを前提に見ると、さっぱりわからない台湾の信仰の形。とにかく「トランス状態で、占いや祈祷を行い、過酷な修行で精神力を高め、刃物にも傷つかない強靭な肉体を持つシャーマン。儀礼の際には、悪魔祓いを行う」というぐらいの印象で近づいてみようと思ったのだが・・・


乩童

台湾では乩童(チートン)と言ったほうがよく通じた。地域は事前に少しだけ調べて寺を回ったが、言葉の壁も想像以上に厚く、微妙に食い違う情報ばかり。

台湾人の童乩像
どうも現代台湾人の中での童乩像は複雑なよう。よく知られているのは『童乩(タンキー)―台湾のシャーマニズム (アジア民俗写真叢書)』の表紙のように、とても正視に堪えないような刃物で体を傷つけて血まみれになる過激なパフォーマンスだけど、それの位置づけもよく分からない。いや、もちろん流血にも意味があるとは思うけど・・・(表紙の写真は「続きを読む」以下に貼っておきます)

現代台湾人はとても信仰心が厚いと感じたが、誰も童乩について、あまり語りたがらない。たとえば、台北はもちろん、台南あたりでも「チートンを探してるんだけど」というと、かなり複雑な表情をされ、「なんでそんなものが見たいんだ?」といわれる。多くの人が童乩とは次のようなものと言った。

・童乩は不良少年もしくはチンピラである
・子どもの頃から学校には行かず、昼まで寝て、酒、たばこ、ドラッグを常用する
・人を騙して金を取る


そんな調子なので童乩のいる寺を教えて欲しいと言っても、「台湾人でも近寄らない危険なところへは行かせられない」と言ってどうも要領を得ない。最終的に数箇所で童乩信仰や儀礼の手がかりを得られたが・・・

今のところのまとめ
以下初見での推測というか想像をまとめておこうと思う。文献も探しているが、堅苦しいものばかりでさっぱり読む気になれない・・・が、ぼちぼちと引き続き。

・近づく前の印象とさほど遠くない童乩の存在や信仰は台湾にある
・日本とほぼ同じくらいに高度に近代化した社会で、科学的根拠の無いシャーマンの出番は少なくなっている
・強靭な精神力と肉体、超自然的な力への人々の畏怖の感情を保持するために、若い童乩(あるいは童乩予備軍と言われる八家将?)たちはヤンキーの根性試しのように流血の過激なパフォーマンスや不良と呼ばれるような行為でアピールするようになっていった?
・しかし、世襲制なので、童乩の子は小さい頃から童乩になるべく育てられ学校にもあまり行かない?(ちょっとわからん)
・近年、若い童乩はドラッグで事件を起こすことも多いようで、人々の印象は相当悪い。
・トランスによるご託宣も、ちょっと馬鹿にしたような捉え方をされているようなところもある。それは、童乩を題材にした台湾のケンタッキーフライドチキンのCMでも・・・。
言葉がさっぱり分からないけど、「どんなお供えモノより、ケンタッキー(肯基)フライドチキンなら童乩も機嫌よく、すばらしいご託宣をくれますよ」というところだろうか?

[CF]肯基 -- 這不是肯基 乩童篇

タグ : 台湾 童乩 シャーマン タンキー

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鶏に賭ける★Movie018
2008/07/03 18:26 [Thu]
category:Movie
『賭ける魂』からバリ島の闘鶏へ。オチまでついた面白い映像。


Fighting Fowl
Attention! The YouTube addict.

闘鶏は、バリ島では「タジェン(Tajen)」。
この映像のタジェンは単に娯楽のようだが、「不浄な大地に血を流すことによって土地が回復する」(コバルビアス『バリ島』)と考えられるため、バリ島の大きな儀礼の際にはタジェンが行われる。サクリファイス。

映像のおっちゃんたちの表情を見れば一目瞭然だが、「バリでは、闘鶏は男の大多数が熱中する娯楽としてのギャンブルである」(ベイトソン&ミード『バリ島人の性格―写真による分析』

インドネシアでは賭博は法律で禁じられているが、この映像のように、日々の娯楽としてタジェンやボラ・アディルと呼ばれるルーレットのようなモノなどもあり、バリ島の男達は小額のお金を賭けて楽しんでいる。

タジェンの実際については、Apa?の極楽通信・ウブドにも詳しい。

さて、テリトリーを犯されることを嫌う鶏の習性を使った闘鶏はアジア地域のみならず世界的に見られるようで、YouTube上にもたくさんの国々の闘鶏の映像があがっている。
で、まだネット上をいろいろ調べた限りだが、かつては日本でも平安時代以前から神事や吉凶を占うために「鶏合せ」と呼ばれて闘鶏が行われていたそう。貴族の間で流行し、庶民にも広がって次第に賭博性が高くなったため禁じられるようになったとか、ならんとか・・・。闘鶏神事を今も行う神社もいくつかある様子。

正確なところがネットの二次情報だけではつかめないのだが

鶏=「時」を告げる生き物=神聖


というシンボリズムはゆるぎなさそうだ。

あ、そうか、だから生玉子は・・・。(過去記事:生玉子かけご飯なんて!★Movie015
そもそも、生食に限らず日本で鶏肉、鶏卵を食べるようになったのも比較的新しい食文化のよう。生玉子かけご飯を食べるようになった頃に、日本人の何か大事なものが壊れたのやもしれん。
また追って調べてみます。

タグ : バリ島 闘鶏 鶏合せ タジェン 生玉子

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Kopi Dangdut★Movie018
2008/06/28 23:23 [Sat]
category:Movie
引き続き久保田麻琴さんだが・・・

前回、画像を上げたチャンプルーDKIをプロデュースしたのが1992年。
アルバムは、[チャンプルー・DKI/ダンドゥット・オア・ノット?]

Kopi Dangdutはインドネシアで大ヒット。カバーも何十種類も出ており、今やインドネシアのフォークロアソングの域だ。またこのヒットをきっかけに、当時、瀕死の状態にあったダンドゥットというインドネシアの代表的な大衆音楽をよみがえらせるきっかけにもなっている。
また、同じ頃、アジアの大御所的ミュージシャンをプロデュースして、ワールドミュージックとしてヨーロッパなどのマーケットへ展開させる手法なども提示した。大衆音楽のヴァルター・シュピースとも言えるような久保田氏の業績は、もっと評価されるように考えていきたいと思う。

また、個人的には久保田氏の業績を追うことで、1970年代にデビューした、個人的に影響を受けているミュージシャンとアジアの好奇心の謎をつなげられそうな予感もある。(過去記事:inspired '70s★TP011inspired'70sその2★CD007)いずれにしても、おりにふれ、このあたりをウロウロしてみようと思う。

Kopi Dangdut 歌いたくなりませんでしたか?こちらはマレーシア(?)の歌手が歌っているヴァージョン。

kopi dangdut

歌詞もつけておきます。
-- 続きを読む --

タグ : 久保田麻琴 ダンドゥット 1970年代 ヴァルター・シュピース

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バリ島のトランス03★Movie017
2008/06/19 19:30 [Thu]
category:Movie
沖縄の話題になったので、そろそろ一度バリ島の話題から離れようかと画策していたところが、またバリ島の話題に戻ってしまうのだが・・・
何度か記事で書いたが、バリ島のお祭にはトランスを伴うものが多い。個人的にバリへの一番の関心はそこにあり、その関心をうまく言葉にできればアジアへの好奇心をうまく普遍化した言葉で言えそうなのだけど・・・

さて、バリ島クシマン(Kesiman)という地域の儀礼は、「100人トランス」といわれるほど、すごい人数のトランサーが出る。お祭りの日は観光客も多く、かなり盛大。クライマックスあたりで、割れ門から次々と両脇を抱えられたトランサーが入ってくるので、それだけで圧倒されて、お祭りの一部始終を見たことがないのだけど、クシマンを題材にしたドキュメンタリー映像がYouTubeに。(ナショジオチャンネル?大丈夫?ま、ま、ま・・・)

ストーリーは魔女ランダの踊り手、司祭アナックを父にもつ青年アグース君をメインで追っている。全て聞き取れる語学力がないので、途中で入る専門家のコメントや参考映像の意味などがイマイチ理解できないのだけど、密着しているので見ているだけで結構面白い。

パンクバンドのボーカル、コンピュータを操るアグース。そんな彼も日常生活はバリの信仰とともにある。

Pangrebongan Ritual in Bali island, Indonesia 1 of 3

お祭りの日。大所帯のプロセッションや闘鶏のシーンも迫力。ランダの面を清め、父がランダの衣装に袖を通し、ランダへと徐々に変身して、お祭りはいよいよクライマックスへ・・・。

Pangrebongan Ritual in Bali Island, Indonesia 2 of 3

父は狂える魔女ランダに、そしてアグースもトランスに入り、短剣をわが身に突き刺す。クライマックスが過ぎそして・・・(アグースのコメントが途中で切れてて残念)。

Mystical Pangrebongan Ritual in Bali Island, Indonesia 3/3

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タグ : バリ島 トランス クシマン 魔女ランダ

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今の感覚の記憶01★Movie016
2008/06/10 14:51 [Tue]
category:Movie
2010年代モヤモヤの断片整理のためにYouTube上の映像で、今の感覚の記憶を作っておこうと思う。後で見てわかるのかどうかは不明・・・。また、数パーツ不可欠な要素がそろってないのだが、YouTube上で適当なものが見つからず、とりあえず今回はこれで。

映像は単体でみて面白いものばかりなので、よかったら見て行ってください。

プロセッション、ガムラン

1.Baleganjur procession Balinese gamelan

バルカン、Eric Oberthaler

2.Brass Menazeri at Kafana Balkan June 2nd

音、身体、子ども

3.Balinese dance

スペクタクル、映像装置

4.Iris - Jean-Baptiste André

ガムランX

5.Yuri's Night Bay Area 2008 - Gamelan X

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各映像投稿者のコメントは以下
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生玉子かけご飯なんて!★Movie015
2008/06/09 21:48 [Mon]
category:Movie
以前の記事で、タブーのことを少しだけ書いた。(触っていいもの★TP014
バリ島では生玉子が非常に聖性の高いモノなので、バリ人の前で「生玉子かけご飯」を食べようものなら、「とんでもないことをしやがる」という顔をされるという話も書いているんだけど・・・

バリの呪医の映像がYouTubeに。

患者とおぼしき男性の患部に老婆の呪医がお香をかざしながら押し当てた生玉子の中から、真っ黒な針のようなものが次々に出てくる。


bali black magic
Attention! The YouTube addict.

真偽は別として、こういう感覚があれば、そりゃ食わんわな・・・生玉子。美味そうに食う奴の気が知れんと思うわな・・・。カルト的扱いにするつもりはないんだけど、タブーや呪医についてはまた追々ということで。

タグ : バリ島 タブー 呪医 生玉子 聖性

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116歳のアーティスト★Movie014
2008/06/04 23:52 [Wed]
category:Movie
I Gusti Nyoman Lempad(1862-1978) え、116歳!?の映像。生前のインタビューと盛大な火葬の映像も。つまり、1978年の映像ということか?


visiting a 116 year old man
Attntion! The YouTube addict.

このおじいさん、バリ島の有名なアーティストで、ヴァルター・シュピースとルドルフ・ボネが1936年に作ったピタ・マハ画家協会の一員だった。
映像の途中で、いくつか作品も出てくるが、バリ島のウブドの美術館にも。
ARMA所蔵作品ページ
NEKA所蔵作品ページ

ピタ・マハ画家協会とは・・・

このバリ人のための芸術家組織は、シュピースとボネにより1930年代の初めから考えられていたもので、ウブドとその周辺に住む画家たちを一つにまとめ、観光客用の絵画の量産による質の低下を防いだり、展覧会の開催や作品価値の適正化、販路開拓などの方法によるメンバーの援助を目的としたものだった。
(伊藤俊治著 『バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)』)


・I Gusti Nyoman Lempadについて・・・

The most important of these is I Gusti Nyoman Lempad, master craftsman and architect of the court of Ubud, designer of monumental gates, carver of temple and palace walls, maker of barongs and the towers and bulls for cremations, He was sixties when he got his first piece of paper from Walter Spies when designing and helping to build the latter's house at Campuan.・・・(Hans Rhodius and John Darling
"Walter Spies and Balinese Art")


・映像のコメントは以下。Ring of Fire シリーズって?

Lawrence and Lorne Blair visit the then 116 year old artist I Gusti Nyoman Lempad from Bali. The artist then proceeds to die a conscious death on the day of his choosing. This footage comes from The Ring of Fire series.


タグ : バリ島 1970年代 1930年代 ヴァルター・シュピース ルドルフ・ボネ

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Balinaises Chahutations★Movie013
2008/05/29 22:42 [Thu]
category:Movie
さて、とにかく2010年代(*)が次のキータームである(笑)。

GamelanXのディレクターEric Oberthaler(通称:EO)のMy Pageにお友だちとして出ていたこちらはフランスのグループ、Balinaises Chahutations(読めない・・・バリネーズ・シャユテーションズ?訳すと「バリ人騒動」?)。

ガムランに、トランペット、ドラム、ウッドベース、エレキギターetcと謎の編成。別ムービーではテルミンらしきものまで入ってる。エンタメ的完成度としてはGamelanXのほうがはるかに高いし、好みなんだけど、そもそもは比べられるものではないのかもしれないと思わせる微妙さ・・・しかしCDも出ている?

こちらがジャケット"KABAR CAMPURAN !"
Balinaises Chahutations

好きか嫌いかでも良いか悪いかでも判断できない微妙な演奏をひとまず。会場は盛り上がってる。

Balinaises Chahutations - Dewalgue
Attention! The YouTube addict.

Balinaises ChahutationsのHPはこちら
My Spaceはこちら

*1930年代→1970年代に大きな波があったので・・・・次は40年後の2010年代にアジアへの好奇心と密接に関連するムーブメントが起こるんじゃないかな?起こったらいいな~、起こしたいな~という妄想。およびそれがどんな形をして現れるかを予測し、楽しもうとしている。


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テーマ:ワールド・ミュージック - ジャンル:音楽

タグ : バリ島 ガムラン Balinaises Chahutations GamelanX

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音と体とダンス01★Movie012
2008/05/24 23:52 [Sat]
category:Movie
音と体の関係をバリ島で体感した直後(具体的には80年代終わり~90年代のはじめ頃)、偶然にも来日したマイケル・クラークカンパニーの公演を見てぶっ飛んだ。個人的に80年代に身の回りに常にあったジャンルの音楽とエンタテイメント性の高い、いわゆる「バレエ」と呼ばれるジャンルのダンスパフォーマンスの組み合わせ。

その後、どういう活動をしているのか等、薄情にもさっぱり知らないのだけど、HPを見る限り、スタイルは変わってないと思われる。(ロゴクリックでHPへ)
MCC.jpg

以下は、あんまりピンと来てないけど、YouTube上にある中からとりあえず・・・。

The Fall and Michael Clark
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当時、コンテンポラリーダンスが流行って、遠方でもはるばる観にいったりしてたので、「自分はダンスが好きなんだ」と思っていたけど、今から思えば、他にもマイケル・クラークがいるかも・・・と貪欲になっていただけなのかも知れない。

マイケル・クラークに出会う少し前に、これまた偶然にも勅使河原三郎に出会ったことも、「自分はダンスが好きなんだ」と思ってしまった原因かもしれない。ノイズインダストリアルな音楽、火花を散らすチェーンソー、ガラスの破片が突き刺さった衣装で踊るステージは、これまたぶっ飛んだ記憶がある。

ある時期をさかいに、志向?が高すぎて心も動かないところに行ってしまわれたけど・・・。以下は、昨年亡くなったモデルの山口小夜子さんとの作品。


saburo teshigawara
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テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

タグ : マイケル・クラーク 勅使河原三郎

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GamelanX★Movie011
2008/05/19 10:00 [Mon]
category:Movie
Gamelan X
2010年代の展開(!?)を考える中で、バリポップ★Movie008で「Trio Januadi」はどうやら違うかもというようなことを書いたが、個人的にはこっちではないか・・・という予感のグループがこれまたYouTubeで。「GamelanX」というアメリカのパフォーマンス集団。

なぜ「こっち」と予感するのかという説明というかバックグラウンドや詳しい情報は追々として、かなりかっこいいので、まずはPVと音を共有して欲しい。(このグループについて詳しくご存知の方、コメントいただけると幸甚です)

HPによる自己紹介は以下。

The Gamelan X “Bali-bass” groove ritual: dynamic, mesmerizing, and highly addictive.



Gamelan X (Promo 07) 
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昨年末にオリジナルCDもインディーズレーベル(らしきところ?)から出ている。HPからサンプルがダウンロードできるので、数曲ピックアップしてあげてみることに。(全て45秒程度)。
GamelanX 「SATU」
Hot-Crossed Bronze

Hanumans Leap

Mesfnar

Tryptich Mirage II


もっと聞きたい方はGamelanXHPへ。My Spaceにもページ有。
で、もしお前の言う2010年の展開って何や?と思っていただいた方は以下の記事をご参考ください。まだまだかなり荒削りで私的、抽象的かつ地域もバリ島限定なので、普遍性からはほど遠く・・・。

バリポップ★Movie008 
プーランク★TP012
inspired '70s★TP011
エスニック○○とは・・・★TP010
Map1970
熱狂が止まらない★TP008


レーベル?Earthville Market HPに掲載のレビューは続きを読むに。
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テーマ:ワールド・ミュージック - ジャンル:音楽

タグ : GamelanX 2010年代 ガムラン バリ島

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バリ島の葬儀★Movie009
2008/05/08 18:20 [Thu]
category:Movie
先日、友人(バリ人)の母親が亡くなった。少しでも盛大な葬式を出させてあげたいな~と思っていたら、「donation please」と連絡が来た。こういうところが、バリ人は付き合いやすくていい。

バリ島の葬儀は盛大で、お金もかかる。普段は慎ましく生活していても、葬儀には莫大な費用をかけるという。つまり生きている間よりも亡くなってからの故人の何か、たとえば「魂」とか言ってもいいのかもしれないけど、そこに何か特別な意味を見出しているのだということは何となくわかる。

資料映像として面白いモノがYouTubeに上っていた。埋葬の儀礼の様子。火葬を見たことがある人は多いと思うけど、バリでは火葬の前に一度土葬する。映像の途中で祭司が遺体(もちろん写ってない)や土から突き出した竹筒に聖水をかけ、親族と思われる人たちが、故人の衣類をかけている様子などが記録されている。竹筒は遺体の口のあたりに立てられ、魂が出られるようにしているらしい(参照:コバルビアス「バリ島」)


1.Ngurugan

土葬した後、掘り返して火葬するわけだが、土葬される最低期間が決まっていたり、また、費用がかかるので、まとまったお金ができるまで何年、何十年とそのままにしておくということもあるらしい。
以前から、掘り返すって、どうするんだろう?と常々思ってたのだが、こういうことらしい・・・。
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タグ : 火葬 土葬

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バリポップ★Movie008
2008/05/06 23:12 [Tue]
category:Movie
ダンドゥットを書いたので、引き続きというか、YouTubeで気になっているバリの少年隊?「Trio Januadi」のPV。「Putri Bali Sujati (純真なバリの女性?)」という曲で、お祭りの日にクバヤを来て通り過ぎる可愛い子ちゃんに正装の男性の目が飛び出る古典的な演出など、見どころ満載。

ダンドゥットというよりもアジア歌謡?ガムランは映像だけだけど、メロディーやハモりにちょっとガムランテイストが入ってる(ような気がしなくもない)。このグループの情報が無いので、詳しいことはさっぱりだが・・・。


Lagu Bali Putri Bali Sujati - Trio Januadi
Attention! The YouTube addict

このグループ「sasih kesanga」という曲もヒットしたよう。
sasih kesangaというと、nyepiの直前。歌詞の意味がさっぱりとれない語学力なのだけど、大晦日というか、さしずめ「クリスマス・イブ」的センチメンタルを歌った曲なのかな?歌詞の中に「オゴオゴ」とか、「ニュピ」とかが出てきて内容が気になるところ。
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テーマ:ワールド・ミュージック - ジャンル:音楽

タグ : 1970年代 バリ島 Trio Januadi ニュピ ガムラン アジアン・ポップス

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バリ島のトランス02★Movie007
2008/04/26 21:26 [Sat]
category:Movie
バリ島トランス2本目


★Movie007
Dancers Stab Themselves - Shocking trance dance
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タグ : バリ島 トランス バロンダンス オダラン

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BBC人類学者シリーズ★Movie006
2008/04/22 16:18 [Tue]
category:Movie
BBCTales From The Jungleシリーズ。
こういうの、日本語吹き替え版で見たくない?
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マーガレット・ミード
mead.jpg
Margaret Mead
Part1/Part2/Part3/Part4/Part5/Part6

マリノフスキー
Malinowski.jpg
Bronislaw Malinowski
Part1/Part2/Part3/Part4/Part5/Part6

カスタネダ
castaneda.jpg
Carlos Castaneda
Part1/Part2/Part3/Part4/Part5/Part6

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タグ : マーガレット・ミード マリノフスキー カスタネダ BBC

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バリ島のトランス01★Movie005
2008/04/10 00:15 [Thu]
category:Movie
アジアトランスについて、どうやって書いていこうか考えているうちに、どんどん脱線していくので、とりあえず言及せずにバリ島トランスを1本上げることに・・・。


★Movie005
BALI TRANCE - JHDiaries
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テーマ:アジアの文化芸術など - ジャンル:学問・文化・芸術

タグ : バリ島 トランス アジア

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コバルビアスヴィデオ★Movie004
2008/03/22 16:43 [Sat]
category:Movie
★Book004で書いたコバルビアスのヴィデオ。


★Movie004
bali '30  (LA ISLA, LA GENTE Y LA COMUNIDAD)
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タグ : コバルビアス バリ島 1930年代

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