アジアの好奇心~KajengKliwon
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アジアに惹かれるこの感覚をネット上のメディアなども使って具体化、普遍化させるべくブログに取り組んでいる。目標300記事。

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神饌、お供え物★TP027
2010/05/06 21:37 [Thu]
category:Time & Place
こういうのを見ると、ワクワクしてしまいます。

かつて大陸からどのような文化が、どのように日本列島に入り、どのように広がっていったのか・・・

曽爾村の神饌;頭甲(すこ)
suko.jpg
※写真は奈良新聞より拝借「奈良のおはなし

バリ島のお供え物
bali_20100506212418.jpg

本件、また後日に。
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タグ : バリ島 曽爾村 頭甲

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意外なところに・・・★TP026
2009/11/09 00:42 [Mon]
category:Time & Place

熊野はつねに意外なところにみずからの姿を現すのである。(引用:世界遺産神々の眠る「熊野」を歩く (集英社新書 ビジュアル版 13V)




引き続き、過去記事[神々の眠る「熊野」を歩く★Book028]で書いた同タイトル書で、植島啓司先生は熊野をかたちづくる、その核心部分とは何かを次のように述べる。

それは、一般にいわれるような「死者の魂の集まるところ」「死者の国」ではなく、むしろその正反対の、「万物を生み出す力」なのではなかろうか。(前掲書)


これを読んだのち、このブログでも何度か書いてきた久保田麻琴さんの、あるインタビュー記事を読んでちょっと驚いた。

過去記事でも久保田麻琴さんの宮古島の音楽採集をまとめたアルバム類のことを書いたが[過去記事:ミャーク!01★CD016他]そのきっかけというのが・・・

「三年くらい前に紀伊半島の熊野に行ったんです。熊野三山よりもっと奥のすごくアニミスティックな所。そこで小さいギターを爪弾きながら道を歩いていたら、何かに反応して自然に、一種のスラックキーのようなチューニングが出てきた。歩きながら知らない曲を一曲弾いていた。それは一種不思議な体験だった。
 それと前後して訪れたエチオピアでは、現地の人々の佇まいや振る舞いがまるで古い日本人を見ているように思えた。お辞儀の仕方とかね。その熊野とエチオピアの二つの印象が渾然と重なって、フッと日本の古層を見てみたいという気になってきた。日本書紀より前の時代の日本を。それで自分の帰る場所が初めてわかったような。そこで、沖縄を思い出した。私は70年代に沖縄にハマったけれど、その後しばらく興味を失っていた。それを30年ぶりにまた見たくなった。日本列島の一部なのに強烈に異国的なあの感じをもう一度確かめたいと。そこで沖縄が日本に復帰した頃に沖縄に移住した友人に電話してみると、沖縄本島は本土と同じようなものだから、宮古に行ってみればと言われて、宮古に行ったんです」
HMV ONLINE 「久保田麻琴の旅、沖縄・宮古島へ」より引用)



Live 1976

HMV ONLINEの同インタビュー記事には、久保田麻琴さんのエキセントリックな宮古音楽採集の経緯なども書かれていて面白い。インタビュアーはサラーム海上さん。

タグ : 久保田麻琴 植島啓司 ミャーク! 神々の眠る「熊野」を歩く

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TAOISM ART★TP025
2009/09/22 00:02 [Tue]
category:Time & Place
過去記事で書いた「道教の美術」展@大阪市立美術館がいよいよスタートしたので早速行ってきた。
(過去記事:道教の美術展★Topics011
図録1
こちらは図録の表紙デザイン①

「道教の美術 TAOISM ART」
会期:2009.09.15~10.25
会場:大阪市立美術館


作品保護のため、絵画作品を中心に途中大幅な展示替えはあるものの、国宝・重要文化財約50件を含む約330件の「道教美術」がずらりと並ぶ。

展覧会に関する詳細は、公式サイトがあるので、そちらを参照いただきたい。
道教の美術展公式サイト

さて、展覧会は次の12章で構成されていて、どのコーナーもユニークな展示。

[1 中国古代の神仙思想]
[2 老子と道教の成立]
[3 道教の信仰と尊像]
[4 古代日本と道教]
[5 陰陽道]
[6 地獄と冥界・十王思想]
[7 北斗七星と星宿信仰]
[8 禅宗と道教]
[9 仙人/道教の神々と民間信仰]
[10 道教思想のひろがり]
[11 近代日本と道教]
[12 拡散する道教のイメージ]

たとえば、[2 老子と道教の成立] 。鼻毛のあふれた老子像(図録表紙左下)を抜けたコーナーには、後漢、北魏時代の石碑の紙本墨(朱)拓が、現代アートのようにある意味無造作を装って掲げられている。

また、時代の変遷とともに形や持ち物が変わる尊像が、モーフィング映像を見るように配置されていたり・・・([3 道教の信仰と尊像] )。

安倍晴明に代表される陰陽道に取り入れられた道教的要素をさまざまな角度から紹介する[5 陰陽道]は観覧客が最も溜まっているコーナーなんだけど、ここでは、足元に式神が走る有名な安倍晴明像の迫力もさることながら、平面におかれた呪符が、まるで新鮮なタイポグラフィーのよう。

[6 地獄と冥界・十王思想] に次々と登場する像はどれもドラマティックな背景や形相で、こんな奴が登場するアニメやゲーム、あってもいいよなぁ・・・と思わせる。

つまり、いわゆる仏教美術、キリスト教絵画なんていうと「見方がわからないとダメ」的な堅苦しさがあるが、道教美術は、美術の一ジャンルとしてこれまで扱われてこなかっただろうから、「どう見たっていいよ」的開放感で楽しめる工夫があちこちに凝らされている。・・・ように個人的には感じた。

とはいえ道教って何?のある程度のガイドラインをもって見るともっと面白いと思うのだけど、「道教とは・・・」一言で言うと公式ページには以下のように書かれている。

道(タオ)を説き不老長寿を究極の理想とする、中国でうまれた宗教です。

つまり、どうやったらいつまでも若く、美しく!できれば病気もしないで長生きできるか?が究極の理想ということか。場合によっては、「不老不死」までも説いているからとんでもないのだけど・・・。その究極の理想の答えや方策を自然に、あるいは超自然の中に貪欲に求めた圧倒的な想像力と創造力の産物。さわやかなグロテスクというか、すました顔してとんでもないことを言い出す大胆さというか・・・アジア独特のいかがわしさを楽しむというのも決して間違いではないと思う。

と、なんだかユニークがウリの展覧会のような書き方になってしまったが、もちろん今後、道教美術というジャンルが築かれていくうえでの重要な礎となる展覧会であり、今後、これだけの物量の道教関連の美術品が一堂に会することはないのかもしれない。

学芸さんに敬意。

ということで図録は充実した解説がついて408頁(重さ1700g、2500円)。そして、上の画像のカバーは三井記念美術館でも売られていたかと思うのだけど下のブラックバージョンのカバーは大阪会場限定。漆塗り風の光沢がこれまたなんとも怪しく美しい。(中は同じ)
図録2
図録の表紙デザイン②

タグ : 道教の美術 TAOISM 大阪市立美術館 図録 不老長寿

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アララガマ01★TP024
2009/07/21 00:53 [Tue]
category:Time & Place
前々回の記事で書いた以下を入手。
これがものすごく良かった。

スケッチ・オブ・ミャークスケッチ・オブ・ミャーク
(2009/07/15)
Blue Asia

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たとえば、ヒッピーソウル仕立ての池間島口説、前回YouTubeも掲載した伊良部出身10歳の譜久島雄太君の唄と三味線にかぶるコテコテのブルース・ギター、超ボサにアレンジされた老婆の古謡・・・宮古島周辺のリズムと音の響きの組み合わせから、久保田さんに浮かびあがってきた音の道はえらいことになっている。アララガマ反応とでもいうんだろうか・・・。

琉球王府が悪いか薩摩藩が悪いかはさておき、この島(宮古島)はコロンブスの大航海時代以来、地球規模で起こった植民地支配と奴隷制度のあおりを被るかのように、4世紀の間、人頭税というこの列島でも未曾有の不条理と辛酸を体験してきた。そこから得た知恵、生命力はアララガマ精神と呼ばれ、何ものにも替え難い。アララ、文字通りビックリ!のあららである。ガマ、これは何々ちゃんというニュアンス。(中略)ジャマイカが理不尽な奴隷制度からレゲェを生み出したように、宮古はアララガマを生んだ。一般的には、何クソと歯を食いしばることだそうだが、それではこの精神をあらわしていない。ジャマイカではCool Runningという。(上記CDライナーより引用)


アララガマ 続く。

タグ : 久保田麻琴 アララガマ スケッチ・オブ・ミャーク

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吹田には何がある?★TP023
2009/04/05 02:01 [Sun]
category:Time & Place
1本書いて、ますます更新していけそうな気がしてきたので、引き続き紹介記事。

神楽獅子

以前、[バリ島のウブドがなんで心地よいのか]ということに言及しようとして、その後ほったらかしにしているのだけど(過去記事:「ウブドには何がある?01★TP017」・・・
興味のある場所(土地・地域)に、それこそ太古の昔から刻まれている歴史というのを紐解いていくことは、なかなか地味だけど「あ、なるほど、だから気になるんや」と思うことが多い。

関西の方ならおそらく誰もが知っている「吹田市」。1970年にあの一大イベントが開催されたところなので、全国区で知られているのかもしれないのだが、その吹田市域に刻まれた歴史を、それこそ太古の昔から紐解いていくアーカイブ展が間もなく開催される。

吹田市立博物館 平成21年度春季特別展・1町5村のアーカイブ展
「吹田 いま・むかし」

・第1期 吹田町・岸部村物語
平成21年(2009)4月25日(土)~6月2日(火)

・第2期 山田村・千里村・豊津村・新田村物語
平成21年(2009)6月6日(土)~7月14日(火)

案内を見る限り展示自体は、かなり「シブイ」ことが予想されるが、開催期間中は、GW中には子供向けイベントが。また、郷土芸能大会、おでかけイベント等々、とにかく山てんこ盛りにイベントが開催される予定。
場所は、公共交通機関でのアクセスが少々不便なところなのだけど(また、個人的に「吹田市域」に格段の興味があるわけでもないのだけど・・・)、地味に頑張っておられる博物館なので、ぜひ一度!

詳しくは、↓ロゴをクリック。
ロゴ

上の写真は泉殿宮の祭礼に奉納される「神楽獅子」。

神楽獅子は泉殿宮の祭礼に奉納され、獅子頭をつけた者が、もう一人の相手の肩の上に立つため、二階獅子ともいわれます。神前で様々な芸能を演じますが、その所作は雨乞いや、雨が降った喜びに乱舞したことに由来するといわれています。獅子が二階になる形には、伊勢大神楽の影響がうかがわれます。(同館HPより引用)

ふ~ん・・・。なんか興味出てきたかも。
泉殿宮HP

「伊勢大神楽」は二階になっる芸は映っていないが、お正月に門付けしているところを撮影した映像を過去記事でアップしている。[過去記事:日本の放浪芸05★Movie030
  

タグ : 吹田市立博物館 伊勢大神楽 吹田 1970年代

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ガルンガン★TP022
2009/02/28 21:36 [Sat]
category:Time & Place
2月の更新が1回というのは、あまりにも・・・


The Balinese Art of Offering -- Galungan Ceremony

ガルンガンの日の様子。

初めてのバリ島訪問は、ガルンガン~クニンガンに合わせて行った。
サロンを着けて、サケナンかどこかのプラを訪れ、
スンバヤンにもぐりこんで、額とこめかみに米粒をつけてもらった。

なので、この映像を見ると、個人的な初バリ島のイメージを思い出す。
「満たされる」とはこういうことだと思った記憶。

タグ : バリ島 ガルンガン

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3月のバリ★TP021
2009/02/09 01:35 [Mon]
category:Time & Place
更新ままならない状況だが・・・

今年は久しぶりにガルンガン~クニンガンとニュピが重なる。

3月18日(水) ガルンガン
3月26日(木) ニュピ
3月28日(土) クニンガン

バリの暦のサイクルや祝祭日については、過去記事[バリカレンダー★雑貨005]で少し書いたので、そちらをご参照いただければと思うのだけど、バリ島の祭祀、儀礼を見るのなら、3月末はうってつけ。果物も美味しい季節だと思う。

個人的にお世話になったことは無いけれど、「アパ?情報センター」も各種ツアーを用意されているよう。
詳細日程はこちら「ウブド周辺オダラン情報」。

今年のバリカレンダーは、まだこちらで購入可能なよう。
BALI-GOODS.com

タグ : バリ島 ガルンガン クニンガン ニュピ

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旅の芸人03★TP020
2008/10/20 00:29 [Mon]
category:Time & Place
『見世物稼業―安田里美一代記』(鵜飼正樹・著 2000年 新宿書房)の中で、もう一つとても気になった箇所がある。

マキツギ 「蛇女」の看板絵

安田里美さんは、ヘビを食べる芸(マキツギ)の話で、次のようなことを言っている。

このマキの荷物(出し物)はね、三年なら三年、二年なら二年、年を切ってやらなきゃいかんの。アラガミさまにお願いをして、とにかくたとえば、三年なら三年ね、ひとつ、巳(み)ィさん、もうけさしてくださいと。かならず三年の今日なら今日、たとえば二月の十七日なら、三年目の二月の十七日が来たらかならずね、供養してやめますからつって、年を切ってやらなかったらダメ。ほんで、三年目の二月十七日が来たら、あるだけのマキを、全部、きれェにふいて、卵飲ますかお水でも飲まして、ほんでダァーッと全部逃がしてやって、中に入っとるお客さんに、袋何でもええからアメ玉でも袋に入れて、みんなにパァーッと配って、供養して、ほんでやめなかったらダメなの。あんなん、ズルズルベッタリやっとったら、今に絶対に、あのう、あれ(たたり)がくる。(前掲書より引用)


超自然な力を芸という商売に利用させてもらっているのだという確かな感覚が感じられる。

また、マキツギには独特の「タンカ」(呼び込みの口上)がつけられる。たとえば

生まれましたのは、東北でございます。(中略)不思議なことに幼いときから、虫のせェか、疳が強かったのか、煮たもの焼いたものはいやだというて食べない。ひまさえあれば、裏の山や田んぼに出ては、きたない虫をとって食べておった。・・・


嘘か本当かということではなく、芸の発生の背景に想像を超越しつつ、その世界の時間と空間を共有できるようなエピソードがストーリーとしてあることが前提なのだ。

以前、中沢新一氏が折口信夫さんの思想に言及した著書から、折口さんが芸能者というのは、古代的な「まれびと」の思考をいき続けていた広い意味での「貴種」に属する人々で、あらゆる芸能が、本質においては「この世」と「あの世」を行き来できる怪物(モンスター)であり、不穏なものだと、説いているというところを引用したことを思い出した。[過去記事:古代から来た未来人★Book019

旅の芸人、もう少し続く。

タグ : 安田里美 マキツギ 折口信夫 タンカ

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ぼくが生み出す音02★TP019
2008/09/13 16:50 [Sat]
category:Time & Place
折口信夫→近藤等則→お神楽ときて、思いいたったところをビシッと書いてみたかったのだけど、書けずにインスタント麺に逃げてしまったが・・・。

やはり書けないので、断片的なのだけど、感覚の記憶をつくっておこうと思う。

KONDO IMAのライブ映像

KONDO IMA LAST LOST LIVE'90

オレの家は鍛冶屋でね。金属の音を毎日きいて育ったんだ。トランペットってボディも金属だし、音も金属的だろ。オレはケタタマシイ音が好きなんだ。ケタタマシイって蹴魂ってこと。魂を蹴り上げる音こそスピリチュアルなんだよ。金属音こそ重力から解放された、宇宙の真空の空間に鳴り響く音なんだ。だって、天使の吹くのがトランペットだろ。それに、戦場で吹かれるのもトランペットだしさ。両面あるから面白いんだよ。(ラッパ一本玉手箱←近藤語録←KONDO MANIACSより引用)


島根県石見神楽

大蛇(全)080102-3/3

本件も、また後日必ず。

タグ : 近藤等則 石見神楽

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ディック・リー03★TP018
2008/08/29 10:13 [Fri]
category:Time & Place
このブログは、とりあえず300記事を目標にしているのだけど、本記事は151本目のエントリー記事。折り返し地点に来てしまったが、未だ「なぜ、アジアは好奇心をかきたてるのか?」という謎は解けるどころか深まるばかり・・・

しかし、気をとりなおして[ディック・リー02★Movie023]のつづき。

さて、前記事で置き去りにした「バンサワン」とは19世紀中盤~後半に登場し、1920年代~30年代にマレーシアやインドネシア一帯でいくつもあり、また、幅広い人気を博した大衆演劇の旅芸人たちのことらしい。その行動範囲は広く、行く先々で出会った音楽を自分たち独自にデフォルメし、別の土地で演奏する。別の土地の人は「なんや、このエキゾチックな感じは~!」となって、また人気が出る。そうやってレパートリーを増やしながら、いわゆる民俗音楽や民俗芸能とは違った、無国籍で、どこかいかがわしく、不穏な文化を作り出していったという。

バンサワンの詳細については、成立過程、当時の社会状況等々も田中勝則著 『インドネシア音楽の本』 (1996/北沢図書出版)には詳しく書かれているので、そちらを読んでいただければと思う。とにかく、ディック・リーの血筋とか、そういうことではなく、そのバンサワンの伝統をディック・リーは引き継いでいるから面白いのではないかというのが田中勝則さんの論だ。

動画は無いのだけど、中国の管楽器に始まり、インドのタブラ、サビにガムラン音階、それにポップスが絶妙なバランスでミックスされた無国籍感満載の「エイジア・メイジア」。


Dick Lee - Asia Major

バンサワンの伝統を引き継ぐ云々については、当時のバンサワンの音を聞けないので、なんとも言えないのだけど、田中さんが同書の中で、もう一人バンサワンの伝統を引き継いでいると書いているのがP・ラムリー。YouTubeにも、とにかくこの人の映像はたくさん上っていて、全く知らなかったのだが、シンガポールでマレー映画を盛り上げた人気映画俳優・監督、作曲家、歌手。超有名人。1973年40代の若さで亡くなっているそう。


Joget Malaysia (P. Ramlee)

今や日本では「クリーンでヒューマンなMr.シンガポール」のイメージが定着してしまったディック・リー(本来的にそういう人だったのかもしれないが)。もちろん、それを否定するつもりもないし、活動を追ってきたわけでもないのだけど(その後の活動については、こちらのサイトが詳しい)。

何が言いたいのかというと、「マッド・チャイナマン」など、[ディック・リー01★CD011]の音楽やジャケットを見る限り、「かっこいいアジアンポップ・ミュージシャン」という括りではない豊穣なままの受け止め方を当時の日本ができていたら、もっと面白いことになってた・・・かも。

タグ : ディック・リー 田中勝則 P・ラムリー 1930年代

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ウブドには何がある?01★TP017
2008/07/16 00:08 [Wed]
category:Time & Place
ウブド

さて、ウブド。数多あるバリ島本、サイトでは「ウブッ」、「ウブドゥ」と記載されているものもあるが当ブログではウブドとする。
個人的にもバリ島ではウブドを拠点にして移動するのだけど、バリ島が好きという人でウブドが嫌いという人はいないんじゃないかと思う。行くたびに新しい店ができていて、風景も微妙に変わっている。つまり、それだけ日々観光化が進んでいるわけなんだけど、それでもなおウブドが心地いいのはなぜか?

騒がしいデンパサールからもそれほど離れていないのに、ウブドに来るとバリ島の他の地域とは一味違う、安らぎや満ち足りた感覚があるのはなぜなんだろうか?ということをさぐってみようと思う。美味しいレストラン、田園を望むホテル、マッサージ、クタやサヌールよりも安い宿、そんなものは人が集まってくるからこそ。


アジアン雑貨・バリ絵画(3L・01) 18,900円
アジアン家具雑貨ナムチェバザール

芸術家村?
ウブドは芸術家村として観光客に知られるようになったのは1930年代以降。1920年代後半~ヴァルター・シュピースやルドルフ・ボネがアトリエを構え、欧米の芸術家や研究者のサロン的地域となり、後日彼らが紹介したことを発端に、バリガイドなどに紹介されていったことによるところが大きいと思う。

で、なぜウブドにアトリエを構えたか?

この二人の西洋人芸術家を招いたのが、ウブドの領主だったチョコルド・グデ・ラコー・スカワティである。彼ら西洋人にこのバリ人はパトロンとして振る舞い、土地を与えて家を建てることを許した。~(中略)~チョコルド・グデ・ラコー・スカワティは、バリを代表する植民地エリートであった。~(中略)~シュピースがラコー・スカワティを知るようになったのも植民地エリートだったことと無縁ではない。ラコー・スカワティは、同じ植民地エリートとして、人足早く植民地統治を経験していたジャワのスラカルタやジョクジャカルタの王宮の人々と面識があった。シュピースは、その王宮の一つで西洋音楽を教えていたのである。確かに、シュピースは美しい棚田が広がるウブドの景色や人々を愛したにちがいない。それとともに彼は、植民地という政治空間がつくりあげたエリートたちの横のつながりを伝ってバリにたどりつき、エリートの懇意でバリの生活を保証されていたのである。(永渕康之著 『バリ島 (講談社現代新書)』 )


シュピースやボネがウブドで芸術集団を作ったことは過去記事(116歳のアーティスト★Movie014)でも書いたことがあるが、そのことからもわかるように、彼らが入る以前からウブドやその周辺はバリ芸術の中心だったのだ。

いつから芸術の中心?

ギャニアール(Gianyar)県に属するウブドが今日のバリ芸術のメッカになっているのは歴史上の経緯がある。オランダ(蘭印政庁)がバリ島に進出してきた際にギャニアール王国はオランダと同盟し他の王国を滅ぼしたという芳しくない過去がある。この結果、ギャニアール国はオランダ治世下でも旧体制の延長が許容された。
滅ぼされた王国、生き延びた他の王国では国王とは名ばかりでオランダに権力はもとより権威も富も奪われた。このため芸術や工芸品の職人はスポンサーをなくし、ギャニアール国へ移住を余儀なくされた結果、ウブドがバリ文化の中心地となった。(大槻重之著「インドネシア専科」)


オランダが初めてバリに進入してきたのが1846年。当時バリ島は8王国に分かれていたが、まず北部の王国がオランダ領東インド諸島政府の直接支配下に。その後、オランダは徐々に支配体制を広げ、中にはオランダへの降伏を拒み「ププタン」を決行するラジャ(王)もいた。完全にオランダ統治下となったのは1910年。

なぜ職人が集まったのか?
植民地化の経緯やププタンについては、別の機会に書いてみたいが、要するにそれ以前はウブドに職人・芸術家が集中していたわけではなかったということらしい。
8王国のうちで、オランダと同盟したのがギャニアールだけだったのかどうか、正確なところがまだ分からないのだけど、当時、ギャニアール以外に、職人が移住できたところはなかったのか?という疑問もあるにせよ、逆にギャニアール地域に、今、世界中から観光客を引付けているように、当時の職人を引付ける何かがあったんじゃないかという仮説も立つ。

人を引付ける土地?
個人的に、その土地自体が持っている何かがあって、時代の中でその上に乗る図柄が変わっても、土地自体は変わらずその何かを持ち続けるという場所に惹かれるので、そういった視点でウブドには何があるかを追ってみたいのだけど、さらに時代をさかのぼることになるので、今回はこのへんにしておきたい。
つまり、たとえば、マジャパイト王国侵略以前にあった、バリ島最古の王国と言われているぺジェン王国の王宮は、今、ウブドといわれているところにほど近いぺジェン村にあったとか・・・そういうところ。ブログを書くたびに自分への課題が増えていくのだけど、また追い追い。う~ん深みにはまっていきそう。

goagajah.jpg

ゴア・ガジャ遺跡
イエ・プル

イエ・プル遺跡
penataran_sasih_01.jpg

プナタラン・サシー寺院

タグ : バリ島 ウブド ヴァルター・シュピース 植民地

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ジーファー★TP020
2008/06/16 17:26 [Mon]
category:Time & Place
かんざしの記事に「沖縄にジーファーというのがありますよ」というコメントをいただいた。全く知らなかったが、面白そうだったのでいろいろと調べてみたところ・・・少し調べた限りでも「鍛冶/金属」「民芸復興」「武術/舞踊」「人型/魔よけ」「装飾/政治」・・・とアジアの好奇心の謎に迫る関心事が詰まっていそうなモノ(ワクワク♪SotoAyamさんありがとう!!)。詳細はいつか実物を見たときに書こうと思うが、とにかくネット上で知れる限りのジーファーに関する情報を集めておこうと思う。

ジーファーとは
一般的に沖縄のジーファーと言われる場合はこういうものらしい。
かんざし ※画像は「オキナワカルチャーアーカイブ」から借用。

素材、形、使い方
女性用の六角形の本かんざしの一般名詞が「ジーファー」なのか、銀製のこの形のかんざしの固有名詞を「ジーファー」というのかがいろいろ読む限りではまだ良く分からない・・・
髪に挿す柄の部分は六角形、いわゆるかんざしの装飾されている部分はスプーンのような形をしており、反対側の先端はとがっている。形の由来については、女性の最終武器、魔よけ効果、女性の形をしている、挿す人の精神性の反映等々・・・
★簪(かんざし)の歴史(武器としてのジーファーについての記載)はこちら

挿し方は結っただんごの後ろから前に挿す。前方から見ると、先端の部分がチョンと出ていることになる。
★髪の結い方については、琉球文化アーカイブ>琉髪(からじ)の結い方

素材は、琉球王府時代は身分・階層によって金、銀、真鍮、木と違ったらしいが、今、琉舞等の装飾品として、工芸品として販売されているモノは銀製。
★琉球王府時代のかんざしについては、オキナワカルチャーアーカイブ>かんざし

金細工
沖縄独自の金属工芸にどんなものがあるのか等引き続きリサーチ中なのだが、とにかくこのジーファーの名工といわれているのは、金細工(カンジェーク)またよし工房の7代目、又吉健次郎さんという方だそう。
またよし ※画像は「オキナワカルチャーアーカイブ」から借用。

又吉さんは、ジーファーの他に房指輪、結指輪を基本に、金細工を作っておられる。又吉さん作の房指輪はネットでも購入できるよう。琉球コレクション 叶

何がすごいって、鍛冶作業でかんざしを作るということに普通に驚いたんだけど・・・つまり、ただのファッションアイテムではない「特別な力を込めなければいけないモノ」だということは想像される。
★製造時の映像はオキナワカルチャーアーカイブ>ムービー>カンジェーク(金細工)
★更新はストップしているようだが、又吉さんのブログ(ジーファー記事)はこちら

で、ジーファーとは何なのか
とにかく一度も実物を見たことがないので何ともよくわかないが、ただのかんざしや工芸品というモノでは無さそう。製造工程、形状、挿し方、どれをとってもネット上のいろいろな記事やコンテンツの説明では、今のところ納得できないなあ・・・。

タグ : 沖縄 ジーファー かんざし 鍛冶

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祭礼の楽しみ01★TP019
2008/06/12 12:03 [Thu]
category:Time & Place
bali.jpg

バリ島の祭礼では、きれいに着飾ったお姉さんたちを見るのも楽しみの一つ。自慢のサロンに色とりどりのクバヤ、キリッと纏めた黒髪、姿勢が美しい彼女たちが本当にステキに見える。日本で言えば、喪服や留袖姿の女性の美しさに近いと思う。

さて、デザインやディテールの変化はあると思うけど、この祭礼時の女性のスタイル、いつ頃から?知る限りで言えば20年は変わってないけど、1930年代頃の写真を見ると、女性も男性も上半身は何も着衣していない。

インドネシアの織物文化の現状について、インドネシア情報局さんがご紹介されていました。とってもきれいなイカットの画像など。

以下書籍は備忘録として・・・

タグ : バティック 祭礼 クバヤ

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シュピースのこと★TP018
2008/06/06 15:20 [Fri]
category:Time & Place
バリ島バトゥブランの「バロン・ダンス」と言えば、観光スポットの一つ。バリ島に行って、これを見てないという人はいないんじゃないかと思うぐらい有名。会場では、バックストーリーが書かれた日本語対応のパンフレットもいただけるが、おそらく、ストーリーを追いながら、「なるほど」と思って見る人はいないと思う。ストーリーが分からなくても、エンタテイメントとして十分楽しめるようにできている。見どころはいろいろあるけど、山場は聖獣バロンと魔女ランダの戦い。


Barong dance
Attention! The YouTube addict.

パンフレットに書かれているように、このバロン・ダンスの背景にある神話はヒンズーの叙事詩マハーバーラタが中心にすえられている。しかし、このような形になったのは1930年代半ばのこと。本来、バリ島にあった悪魔祓い儀礼「チャロナラン劇」を観光用にアレンジして上演しようというヴァルター・シュピースのアイデアを発端に、なんだかんだで今の形になっている。(最近のパンフレットには、そのあたりも書かれているのかもしれないが・・・)

ということで、前回あまりにもあっさり流しすぎたので、もう少しヴァルター・シュピース。
シュピース
・・・と思ったのだが、シュピースは功績もバリへの思いも他のどの欧米人よりもディープでセンシティブ、活動もダイナミックで、人物としてもマックフィーの愛すべきナイーブさと比べて「才能溢れる人」、「シックでエレガントな大人」という印象で、ブログで書くにはというか個人的に何か書くにはどうもが敷居が高い。なので、シュピースについては、ぜひ伊藤俊治著『バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)』を読んでいただきたい。

本自体はすでに、以前の記事自分はどこにある?★Book003でも書いたが、前回は内容に触れていないので、少しだけ内容に触れると、単なるシュピースの評伝に留まらず、シュピースがあの時期に、バリで何をしようとしたのかを19-20世紀文化・芸術史家の視点で分析的に推測されているところが興味深く、思考を一気に拡大してくれる。

たとえば、1931年パリ(Paris)植民地博覧会のインドネシア館におけるバリ芸能展示の演目として、シュピースがなぜチャロナラン劇を中心にしたのかというくだり。

ある意味でそこにはパリ(Paris)という願ってもない表舞台で、東洋と西洋という境界を越境してゆく力の劇を提示し、植民地博覧会という植民地主義の王城で、そうした偏狭な人間の力の論理を打破しようととするシュピースの意図が隠されていたのかもしれない。事実、このパリ(Paris)での植民地博覧会は最後の植民地博覧会となり、植民地主義の支配構造をくつがえす大きな動きが、以後連鎖的に起こってゆくことになる。シュピースはパリ(Bali)からの遠隔操作により、チャロナラン劇を駆使し、パリ(Paris)に新しい知覚を生じさせようとした。(前掲書、地名英表記は引用者)


アジアの好奇心の謎、2010年問題を解く鍵がたくさん埋め込まれた一冊。

シュピースのこと、作品、彼の住んだ家のレンタル情報などのHPはこちら

タグ : バリ島 1930年代 伊藤俊治 ヴァルター・シュピース チャロナラン劇 悪魔祓い儀礼

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アジアはどこにある?★TP017
2008/05/31 17:20 [Sat]
category:Time & Place
思いついて調べてみた。アジアはどこからどこまでなのか・・・
地図では、以下で色分けしてみた。

東アジア
東南アジア
南アジア
中央アジア
西アジア

asiamap(←クリックで大きく)

こうやって見ると、中央アジア、西アジアと言われるところは、これまでの人生で関わりが非常に薄い。
国境が変われば変わるであろうこのわけ方の根拠も、言語でも宗教でも人種でもなさそうで、いまひとつ分からないんだけど、概ねふ~んと思えるように矯正されてる頭がちょっと悲しい。

タグ : アジア 地図

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触っていいもの★TP014
2008/05/11 22:28 [Sun]
category:Time & Place
前回の記事に便乗してタブーの話題。

ケガしないならいいんじゃない?
触ってもいいもの、いけないもの、摂取していいもの、いけないもの、言っていい言葉、いけない言葉・・・などが同じ日本人同士でも多様化しすぎていて、単純なコミュニケーションで疲れることがある。躾の範囲で身についているジャッジメントは時に役に立ちそうもないことも多く、「健康」や「湧き上がる愛(のようなもの)」「利益」などを基準に判断するしかない場合もあり、結果的にそれが正しい判断かどうか分からないままやり過ごすことも多い。なんかいい方法がないのかな・・・。

穢れているもの
前記事で、バリ島で土葬した人骨を掘り返す映像をあげたところ、ある方からコメントをいただいた。同じような映像を講義で使用されたところ、学生から「この映像を見せるのはヤバイですよ」と言われたという。もちろん、臭いも相当なものだと想像されるので、目の前にした時に「ゴシゴシできる?」と聞かれたらNOと応えるかもしれない。「よく触れるな・・・」という感覚が普通かもしれない。実際、バリ島でも死体を易々と掘り返すことができるような人(穢れているものを恐れず触れる人)のことを「サップタ」と言い、男性として自慢できる能力の一つでもあるらしい。(ベイトソン&ミード「バリ島人の性格―写真による分析」)。

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タグ : タブー 聖性 生玉子

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プーランク★TP012
2008/04/29 00:43 [Tue]
category:Time & Place
知らないことを書くのは恥ずかしいのだが・・・。
1930年代は1970年代と並んで個人的にとても重要だけど、まだまだ知らないことが多い。追々言及するとして、とりあえず。


Poulenc Two Piano Concerto First Movement

プーランクが1931年パリ(Paris)の植民地博覧会でガムランを聞いて影響を受けたとネット上をあさった限りの知識では記載されていた1932年作曲の作品。
YouTubeの「関連動画」にあったのがコレ↓誰が関連動画にしたんだ!?面白いやん。

テーマ:アジアの文化芸術など - ジャンル:学問・文化・芸術

タグ : プーランク ガムラン Kebyar パリ植民地博覧会 1930年代

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inspired '70s★TP011
2008/04/20 23:36 [Sun]
category:Time & Place
「アジアの好奇心」とどう関連しているのか・・・個人的に、1970年代に日本で起こったムーブメントには影響されている?というか無視できない何か?があって、それと、アジアに惹かれる何かとが、どこかでどうにかつながっているかもしれない。ということが少し分かってきた。

これまで1970年代をキーワードとして書いたのは、天川、T-REX、RoxyMusic、Jimmy Cliff、ポピーズ、カンテ・グランデ、今回は日本のロック?(ロックやないな)とにかく以下のようなミュージシャンの活動。(この調子では、アジアの好奇心の「普遍化」から遠ざかっていきそう・・・心配)

agata.jpg sentimental.jpg キャラメル 火の玉 YMOJP.jpg YMOUS.jpg
※ジャケット画像は以下昇順で左から。
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タグ : 1970年代 ムーンライダーズ ティン・パン・アレー YMO あがた森魚 はちみつぱい

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エスニック○○とは・・・★TP010
2008/04/19 22:18 [Sat]
category:Time & Place
TP005で書いたバリ島クタのポピーズのオープンは、1973年(1970年代)。その頃、関西のアジアエスニック&裏カルチャーシーンをリードしてきたあの店もオープンしたらしい。KajengKliwon Map 1970 に追加しなきゃ・・・。

1972(昭和47年) ・7月 中津本店 Open
1973(昭和48年) ・12月 梅田地下街店 Open
カンテ・グランデ

NP.jpg
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テーマ:関西地域情報(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山) - ジャンル:地域情報

タグ : 1970年代 カンテ・グランデ NP アジア エスニック チャイ

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Map1970
2008/04/09 09:57 [Wed]
category:Time & Place
KajengKliwon Map 1970 ver.01パイロット版

これまでの記事で1970年代に関連するトピックスをGoogle mapにマッピングしてみた。何か見えてくるかな?まだ、すこしなので、う~んとヒキで見ないとマッピングポイントが分からないけど・・・。(スポットは、位置的にはかなりアバウト)今後、スポットも年代も随時追加予定。

mapサムネイル
実物?詳細?はこの記事の[続きを読む]からご覧ください。

スポットをクリックすると、トピックスと該当記事へのリンクが出てくるようにしたんだけど・・・スペースが小さすぎてどうにもこうにもな感じ・・・

タグ : 1970年代

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熱狂が止まらない★TP008
2008/04/08 17:47 [Tue]
category:Time & Place
★TP007を書いて、リアルタイムの記憶が無い1970年代を思う。
天河は当時の世界中の若者からエネルギースポットと見出され、今も新しい「熱狂的な天河ファン」を集めている。時代背景と、今も新しく熱狂的な支持者が出てくるという意味では彼も同じか・・・。


★TP008
Marc Bolan & T.Rex - "Metal Guru"
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テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

タグ : Marc Bolan T-REX 1970年代

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ナイトマーケット★TP006
2008/04/04 01:51 [Fri]
category:Time & Place
食事のことは、できれば食べる1分前ぐらいにだけ考えたい。
映像は台北のショッピングやナイトマーケットの様子。台湾の屋台は、どこでも本当に安くて美味い。


★Movie006
Taipei Frenzy
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AD:日本最大級!世界3万軒を網羅!海外格安ホテルは【スカイゲート】

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テーマ:台湾 - ジャンル:海外情報

タグ : アジア 台湾 ナイトマーケット

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ポピーズの非好奇心★TP005
2008/03/25 17:15 [Tue]
category:Time & Place
ポピーズロゴ *ロゴからポピーズの日本語版HPにリンクします。

バリ島クタの老舗、ポピーズレストランとコテージのプールのライブカメラ。

Poppies Bali Web Cam
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テーマ:バリ島 - ジャンル:海外情報

タグ : バリ島 クタ ポピーズ 1970年代 1980年代

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すり鉢が欲しくなる★TP004
2008/03/21 17:32 [Fri]
category:Time & Place
ガドガドを注文してからテイクアウトするまで、料理人の手元を映したムービー。
スパイスや材料を次々に入れてはすり鉢ですりつぶしてガドガドソースが出来上がっていく。野菜を入れて仕上て油紙に包んでホッチキスで止めた簡易テイクアウト用パッケージになるまでの手際のいい様子は、見てると面白い。


★TP004
GADO GADO
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タグ : インドネシア ガドガド 料理 すり鉢

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アジアへのフライト★TP003
2008/03/21 17:13 [Fri]
category:Time & Place
アジアへのフライト中に聞きたくなるのはコレ?。


★TP003
Roxy Music - More than this
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タグ : フライト ロキシー・ミュージック アバロン Avalon 1982年

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コ・サムイの今★TP002
2008/03/20 14:05 [Thu]
category:Time & Place
移動するときは、時間と空間に適切なバランスがとれていないと疲労しか残らない。
Lamaibeach.jpg
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タグ : タイ コ・サムイ ライブカメラ マレー鉄道

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アジアのドライブ★TP001
2008/03/19 13:07 [Wed]
category:Time & Place
アジアでドライブする時はこの1曲。というのは、人それぞれ、またその時の気分や同行者にもよると思うのだけど・・・個人的にはコレかな?


★TP001
You can get it if you really want/Jimmy Cliff
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