アジアの好奇心~KajengKliwon
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賭ける魂★Book011
2008/07/02 00:25 [Wed]
category:Book
前記事で引用したが、下田昌克さんは、バリ島での感覚を「この島全体で演じられている芝居のなかに紛れ込んでしまったような気がする」と言っているが、宗教人類学者植島啓司氏は「賭ける魂」のなかで、それをバリ人側から次のように見る。

賭ける魂 (講談社現代新書 1942)賭ける魂 (講談社現代新書 1942)
(2008/05/20)
植島 啓司

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たとえば、バリ島では、すべての人々が宗教的職能者となる。それなのに、専門の宗教者はひとりもいない。彼らは、そのほとんどが農民であり、遊び人であり、アーティストとして踊り、ガムランを叩く。そして、祭りや儀礼の際には宗教的職能者となるのである。それが羨ましい。人間は一つのことに集中できるようにはできていない。本来、生きるというのはいろいろな人生を生きるということを指している。そして、そのためには単純な二、三の原理さえ知っていれば生きていける。


気になる「二、三の原理」はぜひ本書でご確認いただきたいのだが、長年のギャンブル経験から氏が導きだした、今を生きぬくヒントが満載。ギャンブルのエピソードも、競馬、カジノ、麻雀、ドッグレースまで。

以下目次
1 人間は自分以外の力を必要とする  
  サマルカンドの死神/ギャンブルと経済とゲームは同じ/生命の連続性/
  中山競馬場2008年春/ラスベガス/バハマの若い女/働かない男たち/
  大学教授/ジャパンカップ始末記(1999年)
2 自分のことはわからない
  わからない/羽生名人「将棋の手はほとんどが悪手である」/東大以前/
  人間だれしも過ちはある/大学院/遊ぶべきか働くべきか/東大以後/
  わからないことに意味がある/テレパス
3 賭ければパラダイス
  競馬の快楽/賭博師の破滅/弱いディーラー/勝敗の分かれ目/
  香港のカジノ/絶不調/勝敗は前もって決まっている?/
  へミングウェイ『移動祝祭日』/偶然が存在するから世の中は面白い
4 われわれはどこへ行くのか
  運は一方的に下降する/ドストエフスキー『賭博者』/数学の魔力/
  賭ける魂/「ギャンブルは勝ち負けではない」/未来は決まっている?/
  競馬はだれとの戦いか/ささやかな夢/プールサイドにて
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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

タグ : バリ島 賭ける魂 植島啓司 ギャンブル

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