アジアの好奇心~KajengKliwon
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自分はどこにある?★Book003
2008/03/19 22:30 [Wed]
category:Book
バリ島での周囲と自分が一体となる不思議な感じはなかなか言葉にできない。この感覚を言葉として本当に素敵に表現されていると感じたのが、以下の本のオープニング。

バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生 (平凡社新書)
(2002/01)
伊藤 俊治

商品詳細を見る


夜、耳をすますと闇の向こうから虫や獣の音とともにガムランの響きがかすかに聞こえてくる。高く低く、地を這い、空に震え、闇から光へ、光から闇へ、溶けるように吸い込まれてゆく。(続く・・・・)


バリ島でのさまざまな記憶は朝、昼、夜、その時々の五感記憶―たとえば、音や光、体をとりまく温度や湿度、臭い、味等々―とともに記憶されている。また、その時々の感情の記憶にも左右され、ある記憶はノスタルジックで、ある記憶はポジティプな感覚を呼び起こしたりもする。

この本、そもそもはバリ島に生涯を捧げたオランダの画家、ヴァルター・シュピースの評伝で、もちろん評伝としてもすばらしいのだけど、このオープニングテキストは、バリ島に行ったことのある人なら、誰でもうっとりするんじゃないかな?
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テーマ:アジアの文化芸術など - ジャンル:学問・文化・芸術

タグ : バリ島 ヴァルター・シュピース 伊藤俊治

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