アジアの好奇心~KajengKliwon
アジア(とりわけ島)はなぜ好奇心をかきたてるか?その疑問を追究したいと思います
ブログ内検索

気になるワードで検索ください

ex)ヴァルター・シュピース

カテゴリー

★ブログランキング参加中。何か感じたらクリック下さい!

★こちらもよろしくお願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ
★コメントもよろしく!!

最近の記事

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

プロフィール

trance trance

Author:trance trance
アジアに惹かれるこの感覚をネット上のメディアなども使って具体化、普遍化させるべくブログに取り組んでいる。目標300記事。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

勝手リンクです。ご不都合な方はお手数ですがメールフォームよりご連絡下さい。

月別アーカイブ

RSSフィード

スポンサーサイト
--/--/-- --:-- [--]
category:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

trackback --  comment --
ディック・リー01★CD011
2008/08/26 02:14 [Tue]
category:CD/DVD
以前、久保田麻琴さんがプロデュースしたエルフィ・スカエシのアルバムのことを書いたが[過去記事:ダンドゥット★CD006]、その頃、久保田氏はディック・リーにも出会っている。

ディック・リーが日本で紹介された当時、音楽よりも「マルチな才能に溢れたアジアの富裕層出身のアーティスト」というハイ・クラ~スな印象、あるいはエレガント系韓流スター的ルックスの印象が強く、どうもとっつきにくかったが(というか、アイドル的人気が出たのはそれゆえだったのだと思うが)、改めて聞くとかなり面白かった。

MadChinaman_s.jpg エイジア・メイジア_s Orientalism_s.jpg year-of-the-monkey_s.jpg

左から
マッド・チャイナマン 1990/WEA MUSIC
エイジア・メイジア 1990/WEA MUSIC
オリエンタリズム 1991/WEA MUSIC
イヤー・オブ・ザ・モンキー 1992/WEA MUSIC

久保田氏と共同プロデュースは2枚目と3枚目。

「こんな面白いのがいるよ」って、中村とうようさんが『マッド・チャイナマン』(1989)のカセットのコピーを送ってくれたんですね。シングリッシュのラップ、中国の童謡、インドネシアの民謡なんかを使って、ミクスチャー文化のシンガポールを正面からコンセプトに据えていた。(中略)あとで知ったのは、彼はシンガポールの1956年生まれの南洋華人系で、何世代も前からあるマラッカの名家の出の才人、歌手で作曲家、演出家、ファッション・デザイナー。いまではそれらをひっくるめた実業家として活躍しています。(久保田麻琴著『世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記』


久保田氏の著書については[過去記事:世界の音を訪ねる★Book009

シングリッシュ・ラップのRasa Sayang。


dick lee sings rasa sayang at 2004, 30th anniversary concert

ディック・リーは、『マッド・チャイナマン』を最後に音楽活動をやめようと思っていたが、シンガポールで思わぬ大ヒットし、久保田氏の誘いを受けて共同で『エイジア・メイジア』を制作。同時に『マッド・チャイナマン』も日本で発売される。

東京ツアー(1991)。彼のテーマが語られている。

Dick Lee - THE MAD CHINAMAN

つづきは次回に。
スポンサーサイト

タグ : ディック・リー シンガポール 久保田麻琴

trackback --    Comment(0)
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。