アジアの好奇心~KajengKliwon
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室生★SF015
2009/11/08 00:44 [Sun]
category:Space&Faith(奈良)
さて、過去記事[神々の眠る「熊野」を歩く★Book028]で書いた同タイトル書で、植島啓司先生はかつての(仏教伝来前後の)宗教風土がそのまま残されているところ(熊野以外)の一つとして室生寺周辺をあげている。

今の季節であれば紅葉見学の観光客でにぎわっていそうな室生寺だけど
そこからさらに奥に進むと現れるのが室生龍穴神社。
Image269.jpg

さらに奥に進み、山道を登ると現れる「龍穴」の看板。
Image276.jpg

看板に導かれて崖を下ると・・・
Image275.jpg

注連縄をはられた龍穴が・・・
Image270.jpg

そこでは、外来の仏教が土着の神祇信仰とならだかに一体化していった過程がしばしばみてとれる。実際には神道から仏教へという変化は、一方を他方が凌駕したというわけではなく、共同体の祭祀に支えられた従来の神祇信仰から私的所有を根本とする氏族社会へと移行するにしたがって、仏教に精神的支柱を求める傾向が強くなったということにすぎない。六世紀頃から両者の融和が促進されていったわけだが、そうやって興福寺は春日大社を、延暦寺は日吉大社を、金剛峯寺は丹生都比売神社を、東寺は伏見稲荷を鎮守としてもつようになったのである。さらに、長谷寺はその奥の院として瀧蔵社をもつし、室生寺は背後に鎮座する室生龍穴神社なしには存在しえなかったのである。(引用:世界遺産神々の眠る「熊野」を歩く (集英社新書 ビジュアル版 13V)


つづく
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タグ : 室生 室生龍穴神社 植島啓司 神々の眠る「熊野」を歩く

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