アジアの好奇心~KajengKliwon
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ジーファー★TP020
2008/06/16 17:26 [Mon]
category:Time & Place
かんざしの記事に「沖縄にジーファーというのがありますよ」というコメントをいただいた。全く知らなかったが、面白そうだったのでいろいろと調べてみたところ・・・少し調べた限りでも「鍛冶/金属」「民芸復興」「武術/舞踊」「人型/魔よけ」「装飾/政治」・・・とアジアの好奇心の謎に迫る関心事が詰まっていそうなモノ(ワクワク♪SotoAyamさんありがとう!!)。詳細はいつか実物を見たときに書こうと思うが、とにかくネット上で知れる限りのジーファーに関する情報を集めておこうと思う。

ジーファーとは
一般的に沖縄のジーファーと言われる場合はこういうものらしい。
かんざし ※画像は「オキナワカルチャーアーカイブ」から借用。

素材、形、使い方
女性用の六角形の本かんざしの一般名詞が「ジーファー」なのか、銀製のこの形のかんざしの固有名詞を「ジーファー」というのかがいろいろ読む限りではまだ良く分からない・・・
髪に挿す柄の部分は六角形、いわゆるかんざしの装飾されている部分はスプーンのような形をしており、反対側の先端はとがっている。形の由来については、女性の最終武器、魔よけ効果、女性の形をしている、挿す人の精神性の反映等々・・・
★簪(かんざし)の歴史(武器としてのジーファーについての記載)はこちら

挿し方は結っただんごの後ろから前に挿す。前方から見ると、先端の部分がチョンと出ていることになる。
★髪の結い方については、琉球文化アーカイブ>琉髪(からじ)の結い方

素材は、琉球王府時代は身分・階層によって金、銀、真鍮、木と違ったらしいが、今、琉舞等の装飾品として、工芸品として販売されているモノは銀製。
★琉球王府時代のかんざしについては、オキナワカルチャーアーカイブ>かんざし

金細工
沖縄独自の金属工芸にどんなものがあるのか等引き続きリサーチ中なのだが、とにかくこのジーファーの名工といわれているのは、金細工(カンジェーク)またよし工房の7代目、又吉健次郎さんという方だそう。
またよし ※画像は「オキナワカルチャーアーカイブ」から借用。

又吉さんは、ジーファーの他に房指輪、結指輪を基本に、金細工を作っておられる。又吉さん作の房指輪はネットでも購入できるよう。琉球コレクション 叶

何がすごいって、鍛冶作業でかんざしを作るということに普通に驚いたんだけど・・・つまり、ただのファッションアイテムではない「特別な力を込めなければいけないモノ」だということは想像される。
★製造時の映像はオキナワカルチャーアーカイブ>ムービー>カンジェーク(金細工)
★更新はストップしているようだが、又吉さんのブログ(ジーファー記事)はこちら

で、ジーファーとは何なのか
とにかく一度も実物を見たことがないので何ともよくわかないが、ただのかんざしや工芸品というモノでは無さそう。製造工程、形状、挿し方、どれをとってもネット上のいろいろな記事やコンテンツの説明では、今のところ納得できないなあ・・・。
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タグ : 沖縄 ジーファー かんざし 鍛冶

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