アジアの好奇心〜KajengKliwon
アジア(とりわけ島)はなぜ好奇心をかきたてるか?その疑問を追究したいと思います
ブログ内検索

カテゴリー

★ブログランキング参加中。何か感じたらクリック下さい!

★こちらもよろしくお願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ
★コメントもよろしく!!

最近の記事

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

プロフィール

trance trance

Author:trance trance
アジアに惹かれるこの感覚をネット上のメディアなども使って具体化、普遍化させるべくブログに取り組んでいる。目標300記事。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

勝手リンクです。ご不都合な方はお手数ですがメールフォームよりご連絡下さい。

月別アーカイブ

RSSフィード

Zingaro★Movie021
2008/08/08 12:48 [Fri]
category:Movie
battuta

興味の赴くままに突き詰めていると、時に自分でも忘れそうになるのだが・・・このブログではアジアの何かを考えたり、言及したりするのではなく、なぜアジアは好奇心をかきたてるのか、なぜアジア的なモノに特別な感覚を持つのか、一見、アジアと全く関係が無さそうなものにアジアに惹かれる感覚と非常に近い感覚を持つのはなぜか、またそれに潜むモノは何か、とかいうようなことを考えたいと思っている。

なので、日々の暮らしの中でそういった感覚を抱くものを新たに発見したら、「こ、これは、KajengKliwon(カジュン・クリウォン)や〜」と、呪文のように口に出してみたりするのだけど(笑)。

ということで、最近「こ、これは、KajengKliwonや〜」と唱えたのは、馬好きの家族のおかげで偶然知った騎馬劇団「Zingaro(ジンガロ)」。2005年に一度来日しているそうで、その時もえらい盛り上がったよう。ネット上で多くのブロガーさんが興奮のレポートをされている。パリ(Paris)でも公演チケットが入手困難なほどの人気だとか。

そのZingaroが来年、2009年再び来日の予定とのこと。
今回は遊牧民をテーマにした「BATTUTA」という新作。


Battuta aux Nuits de Fourvière
Attention! The YouTube addict.

詳細は以下ご参考、アミューズ・プレスリリースより引用

「ジンガロ」は、直径30メートルほどの円形フィールドで、馬と人とが一体となって極限の芸術世界を織り成す感動のスペクタクルです。単に馬に芸をさせるのではなく、馬の野生と人の知性・想像力を融合させることで、「演劇」と「音楽」、「舞台」と「美術」が渾然一体となり、演劇の概念を超越した幻想的な新しい芸術の世界を生み出しています。
「ジンガロ」は、主宰者バルタバスが制作・演出から、オーケストラシェフ、馬と騎手のキャスティング、馬の調教、出演に至るまで全てを指揮し、約3年の月日を費やして、馬と人との相互の信頼関係を築き、ひとつの作品を完成させます。

今回の最新作『BATTUTA(バトゥータ)』は、エネルギッシュでスピード感にあふれ、馬と人間のアクロバティックな要素が満載の作品です。 "放浪の民"という意味を持つ「ジンガロ」の精神(=遊牧民の感性)に着想を得てつくられた本作は、「自由」とそれに隣り合わせにある「危険」をシリアスに表現した内容となっています。過去に中央アジア出身の遊牧民族が支配した歴史をもつ国「ルーマニア」モルドヴァ地方のブラスバンドと、トランシルヴァニア地方のストリングスの2組の楽団(ファンファーレ・シュカール/タラフ・ドゥ・トランシルバニア)による音のコントラストも、物語を彩る重要なポイントとなっています。



2005年来日時の演目はダラムサラのチベット仏教寺院ギュトー寺院の僧侶とコラボレートした「Loungta(ルンタ)」という作品。DVDも出ているようです。
Go to amazon →騎馬オペラ・ジンガロ / ルンタ


Zingaro - Loungta
Attention! The YouTube addict.

2009年の公演概要は以下。

騎馬スペクタクル ジンガロ
演目:BATTUTA (バトゥータ)
日程:2009年1月24日(土)〜3月26日(木)
会場:東京木場公園内ジンガロ特設シアター
チケット発売:2008年9月27日(土)
問:チケットスペース 03-3234-9999

公演用の日本語HPはこちら
その他の演目の映像なども少し見れるZingaro 公式HPはこちら 

バルカン、ジプシー、チベット、スペクタクル、ダンス。「こ、これは・・・」

タグ : ジンガロ カジュン・クリウォン バトゥータ ルンタ Zingaro

trackback --    Comment(4)
バリ人によるバリ誌★Book017
2008/08/07 01:10 [Thu]
category:Book
随分以前に購入して、当時は全く受け付けなかったのだけど、面白かった本。2007年6月に増補新版が出ている(未読)。鏡味治也、中村潔訳。

プトゥ・スティアのバリ案内プトゥ・スティアのバリ案内
(1994/12)
プトゥ スティア

商品詳細を見る


たとえば、当ブログでも書いたことがある、バリカレンダーの作者として、今もカレンダーに写真が載っているI Kt. Bangbang Gde Rawiさんがバリカレンダーを作るようになったきっかけだとか、タジェン(闘鶏)にはどうやって賭けるのか、システムはどうなっているのかとか・・・そういうことが、詳細に書かれている。
[過去記事:バリカレンダー★雑貨005
[過去記事:鶏に賭ける★Movie018

著者の関心が、文化、宗教、歴史、観光化に高いようなので、そちらに偏ってはいるが、たとえば他にも、風葬の村トゥルニャンの現状や、お祭りで演じられて何が面白いのかさっぱりわからなかったバリの大衆演劇のストーリー、ネカ美術館ネカさんの苦労話とバリ絵画の話等々・・・バリ人以外が調べたのでは辿りつかないだろう情報も多く、個人的には興味深かった。

著者プトゥ・スティア氏はバリ人だけど、ジャーナリストとしてヨクヤカルタで活動し、しばらくバリ島とは少し距離をおいた生活をしておられた。バリ島を見つめなおす機会があり、自分が青年期までを過ごしたバリと現状は何がどう変わっているのかを書きとめたのが本書。1986年までの状況なので、それからさらにバリは変化しているが、増補新版にはそこからさらに20年後という補足もあるよう。

プトゥ・スティアのバリ案内 増補新版プトゥ・スティアのバリ案内 増補新版
(2007/06)
プトゥ・スティア

商品詳細を見る


著者の語り口に手放しの絶賛や批判のようなものは無く、氏が個人的に抱く懸念と怒りのポイントはいくつか見られるものの、「だから何とかしなければ!」的なあつい口調もなく、バリ人がバリ島を歩いて、見て、聞き書きしたことが淡々と書かれている。おそらくそこが購入当初全く受け付けなかった理由でもあり、今(ブログを書き始めて)、面白いと思う理由なのかもしれない。

諸事情あったのだと思うが、著者も言うように、調査報告書でもなければ観光案内でもないところが、非常に中途半端でもったいない。たとえば写真をつけるだけで随分購読者層の幅が広がりそう。数多ある一般読者向けバリ島本の中でNo,1にディープで正確なガイドブックになると思うんだけどなぁ・・・。

機会があれば、YouTube上の映像と本書の引用で記事も書いてみたい。

以下、目次
-- 続きを読む --

タグ : バリ島 プトゥ・スティア

trackback --    Comment(0)
あのお二方が!!★Topics006
2008/08/05 21:30 [Tue]
category:Topics
植島啓司氏の著書を書いたのに続き、講座のお知らせ・・・
あのお二方のトークバトルです(驚!)。

@朝日カルチャーセンター|大阪センター

植島啓司VS鷲田清一「生きること、死ぬこと」

■講師
植島 啓司(宗教人類学者)
鷲田 清一(大阪大学総長)

ueshima washida 
※画像は[ A HARD DAY'S NIGHT 1992/4月号]より拝借しました。

■曜日時間期間
10月21日(火) 19:00〜20:30

■受講料
会員  3,150円
一般  3,465円

■講座の内容

臨床哲学の鷲田清一(大阪大学総長)と宗教人類学の植島啓司は、いまから30年近く前、関西大学文学部哲学科で一緒に教えていた。
鷲田はメルロ=ポンティの演習を、植島はレヴィ=ストロースの演習をやっていた。2人の仕事はまったく対照的でありながら、一方ではとてもよく似ていた。鷲田は人と人との間のほんのわずかな心の揺れに感覚を研ぎ澄ませ、植島は大胆にも感性というのはわずか2種類しかないと言い切るのだった。それからそれから長い年月が経過し、再び2人は出会うことになった。
テーマは「生と死をめぐる今日的問題をどのように理解すべきか」。多くの方々とともに考えてみたいと思います。


詳細・申込ページはこちら

タグ : 植島啓司 鷲田清一 朝日カルチャーセンター

trackback --    Comment(2)

記事紹介

bana
pasar2bana.jpg
sfbana.jpg

最近のコメント

お知らせ

<<ジュエリー関連業界の皆様>>

インドネシアのジュエリーデザイナー「レニー・フェビー」も出展。詳しくはこちら→ インドネシア情報局
[Japan Jewellery Fair 2008]の詳細はロゴをクリック。

jjf-logo.jpg

ADVERTISING

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 夏バケ沖縄 THE BODY SHOP

★★★★★★★★★★

Amazon商品一覧【新着順】